SMBCのOlive、申込を保留している3つの理由
新しもの好きな私ですが今回のOliveはなんとなく保留
しているが頭を整理するため言語化すると
▼Oliveの申込を保留している3つの理由
1,案件まち
現在500ポイントから案件スタートしたが三井住友銀行の口座保有の方は
対象外らしい
2,VTポイント統合まち
Vポイントをたくさん貯めてもリアルやネットで使いやすいか見極めたい気持ちも
3,マルチカードは持ち歩きにくい
カードやスマホ紛失の場合まとめて損失が不安
▼まとめ
いろいろ言い訳を並べたが実経験して初めてわかることはあるはずで
2023年春には申込する予定。またOliveアカウントに変更で強制Web通帳
のみになり、少し寂しい気持ちもある。
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しているが頭を整理するため言語化すると
▼Oliveの申込を保留している3つの理由
1,案件まち
現在500ポイントから案件スタートしたが三井住友銀行の口座保有の方は
対象外らしい
2,VTポイント統合まち
Vポイントをたくさん貯めてもリアルやネットで使いやすいか見極めたい気持ちも
3,マルチカードは持ち歩きにくい
カードやスマホ紛失の場合まとめて損失が不安
▼まとめ
いろいろ言い訳を並べたが実経験して初めてわかることはあるはずで
2023年春には申込する予定。またOliveアカウントに変更で強制Web通帳
のみになり、少し寂しい気持ちもある。
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JAL Pay、2023年3月22日サービスインで3つの注目ポイント
2023年3月22日サービスインでアプリを更新し公式サイトを
確認して気になったこと
▼JAL Pay 3つの注目ポイント
1,Payアイコンは左下にあること
iPhoneの場合、指か顔認証してからアイコンが左下にあると
右手持ちの場合、押しづらい
2,支払いまで最低2タップが必要
PayアイコンをタップでQRやバーコードを見せる表示の方がスマート
3,200円で1JALマイルが貯まる
毎日利用したくなるような仕組みは現在ない
▼まとめ
後発サービスなので少し期待する部分はあったが普通すぎて
利用メリットを見つけることができなかった。リリースでは
JALマイルライフ構想を推進。その一環として、金融商品の拡大および
キャッシュレス化の促進に取り組み、決済機能をはじめ、さまざまな機能
をスマホアプリ上に集約する会員アプリを2023年度内にサービス開始予定
例えばPayPayはいろいろな機能があるがキャンペーン時に
決済しか利用していない私の使い方を、振り向かせるような
仕組みやメリットを提供できるか見守りたい。
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確認して気になったこと
▼JAL Pay 3つの注目ポイント
1,Payアイコンは左下にあること
iPhoneの場合、指か顔認証してからアイコンが左下にあると
右手持ちの場合、押しづらい
2,支払いまで最低2タップが必要
PayアイコンをタップでQRやバーコードを見せる表示の方がスマート
3,200円で1JALマイルが貯まる
毎日利用したくなるような仕組みは現在ない
▼まとめ
後発サービスなので少し期待する部分はあったが普通すぎて
利用メリットを見つけることができなかった。リリースでは
JALマイルライフ構想を推進。その一環として、金融商品の拡大および
キャッシュレス化の促進に取り組み、決済機能をはじめ、さまざまな機能
をスマホアプリ上に集約する会員アプリを2023年度内にサービス開始予定
例えばPayPayはいろいろな機能があるがキャンペーン時に
決済しか利用していない私の使い方を、振り向かせるような
仕組みやメリットを提供できるか見守りたい。
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スマホ証券のCONNECT、大和コネクト証券に社名変更で期待できるか
今日はこのリリースから
【社名変更のお知らせ】
CONNECTは2023年5月1日に、
「大和コネクト証券」に生まれ変わります
https://www.connect-sec.co.jp/news/230320_01.html
▼社名変更による強化予定
投資情報・コンテンツの拡充
投資レポートやNISA制度等の情報コンテンツの拡充、ウェビナーの開催等(大和証券との共同開催)
取扱銘柄の拡大
ひな株(国内株・米国株)、投資信託の取扱い銘柄の拡大
口座開設スピードの向上
最短翌営業日で口座開設完了・取引開始(グループにおける口座開設事務の連携・効率化)
取引アプリの機能強化
銘柄ランキングやスクリーニング機能の向上、配当や株主優待情報もリニューアル
セキュリティ向上
多要素認証による出金、暗証番号の複雑化等、グループスタンダードに基づくセキュリティ向上
▼まとめ
社名変更日が2023年5月と中途半端な時期に見えるが独立したサービス
からグループ連携強化にかじを切った印象。2023年4月に1株からリアル
タイムで売買できる楽天証券、2023年度には日本株式の売買手数料の
完全無料化を目指すと宣言したSBI証券など競合会社と互角に戦うため
前向きな社名変更かもしれない。
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【社名変更のお知らせ】
CONNECTは2023年5月1日に、
「大和コネクト証券」に生まれ変わります
https://www.connect-sec.co.jp/news/230320_01.html
▼社名変更による強化予定
投資情報・コンテンツの拡充
投資レポートやNISA制度等の情報コンテンツの拡充、ウェビナーの開催等(大和証券との共同開催)
取扱銘柄の拡大
ひな株(国内株・米国株)、投資信託の取扱い銘柄の拡大
口座開設スピードの向上
最短翌営業日で口座開設完了・取引開始(グループにおける口座開設事務の連携・効率化)
取引アプリの機能強化
銘柄ランキングやスクリーニング機能の向上、配当や株主優待情報もリニューアル
セキュリティ向上
多要素認証による出金、暗証番号の複雑化等、グループスタンダードに基づくセキュリティ向上
▼まとめ
社名変更日が2023年5月と中途半端な時期に見えるが独立したサービス
からグループ連携強化にかじを切った印象。2023年4月に1株からリアル
タイムで売買できる楽天証券、2023年度には日本株式の売買手数料の
完全無料化を目指すと宣言したSBI証券など競合会社と互角に戦うため
前向きな社名変更かもしれない。
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Revolut、2023年4月17日からクレカチャージの手数料が1.7%で代案
今日はこのメール内容から
各種カードのチャージ手数料の変更
2023年4月17日(月)より、各種カード(注)によるチャージには1.7%(含消費税)
の手数料が発生いたします。
(例:1万円のチャージ額に対して別途170円の手数料が発生いたします。)
(注)これまで通り、国内銀行からの振込みによるチャージ及びVISAデビットカード
(法人・ビジネスカード及び国外で発行されたカードは除きます。)によるチャージには、
手数料は発生いたしません(ただし、銀行振込によるチャージの場合、振込元の銀行
によっては振込手数料が別途発生する場合があります)。
▼代案
VISAデビットカードからチャージで手数料無料が注目ポイント。私の場合、
あおぞら銀行デビットカードを保有しているが、キャッシュバック日は最短
で2023年8月とだいぶ先で検証結果に時間がかかる。
▼まとめ
その他、1.7%以上のクレカ側のキャンペーン時にチャージするか、今話題
のOliveはクレカ支払いでもデビットカード扱いのようなので、もしかしたら
手数料無料で活用できるかもしれない。(自己責任でご判断ください)
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各種カードのチャージ手数料の変更
2023年4月17日(月)より、各種カード(注)によるチャージには1.7%(含消費税)
の手数料が発生いたします。
(例:1万円のチャージ額に対して別途170円の手数料が発生いたします。)
(注)これまで通り、国内銀行からの振込みによるチャージ及びVISAデビットカード
(法人・ビジネスカード及び国外で発行されたカードは除きます。)によるチャージには、
手数料は発生いたしません(ただし、銀行振込によるチャージの場合、振込元の銀行
によっては振込手数料が別途発生する場合があります)。
▼代案
VISAデビットカードからチャージで手数料無料が注目ポイント。私の場合、
あおぞら銀行デビットカードを保有しているが、キャッシュバック日は最短
で2023年8月とだいぶ先で検証結果に時間がかかる。
▼まとめ
その他、1.7%以上のクレカ側のキャンペーン時にチャージするか、今話題
のOliveはクレカ支払いでもデビットカード扱いのようなので、もしかしたら
手数料無料で活用できるかもしれない。(自己責任でご判断ください)
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eMAXIS Slim S&P500、2023年4月25に信託報酬コストを引き下げの背景
今日はこのリリースから
業界最低水準の運用コストをめざす『eMAXIS Slim(イーマクシス スリム)』
信託報酬率の引き下げを実施
https://www.am.mufg.jp/text/release_230315.pdf
▼内容
eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)
税別 0.0880%→0.0852%
税込 0.0968%→ 0.09372%
2023年4月25日に信託報酬コストを引き下げ
※業界最低水準の運用コストを目指す一環として、公正な比較の対象となる
他社類似ファンドに係る信託報酬率が当社ファンドを下回る場合、ファンドの
継続性に配慮した範囲で信託報酬率を引き下げることを基本とします。ただし、
信託報酬率が業界最低水準となることを、保証等するものではありませんの
でご留意ください。
▼どの競合ファンドに対抗か
下記記事によると2023年3月30日、「たわらノーロード」に米S&P500との連動
を目指す新しいファンドを追加投入する。実質信託報酬は年0.09372%(税込み)
と書かれており新規設定ファンドに対抗と思われる
「たわらノーロード」、S&P500連動型を投入へ コスト最安
https://moneyworld.jp/news/05_00095368_news
▼まとめ
今でもコスト引き下げする意思があったことに驚きつつ、一方でPayPay投信
をスルーするなど競合対象を自社の都合で選別する姿勢が見え隠れする。
また「ファンドの継続性に配慮した範囲で信託報酬率を引き下げることを基本」
と書かれており、これ以上は無理ですよと暗示したとも読める。
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業界最低水準の運用コストをめざす『eMAXIS Slim(イーマクシス スリム)』
信託報酬率の引き下げを実施
https://www.am.mufg.jp/text/release_230315.pdf
▼内容
eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)
税別 0.0880%→0.0852%
税込 0.0968%→ 0.09372%
2023年4月25日に信託報酬コストを引き下げ
※業界最低水準の運用コストを目指す一環として、公正な比較の対象となる
他社類似ファンドに係る信託報酬率が当社ファンドを下回る場合、ファンドの
継続性に配慮した範囲で信託報酬率を引き下げることを基本とします。ただし、
信託報酬率が業界最低水準となることを、保証等するものではありませんの
でご留意ください。
▼どの競合ファンドに対抗か
下記記事によると2023年3月30日、「たわらノーロード」に米S&P500との連動
を目指す新しいファンドを追加投入する。実質信託報酬は年0.09372%(税込み)
と書かれており新規設定ファンドに対抗と思われる
「たわらノーロード」、S&P500連動型を投入へ コスト最安
https://moneyworld.jp/news/05_00095368_news
▼まとめ
今でもコスト引き下げする意思があったことに驚きつつ、一方でPayPay投信
をスルーするなど競合対象を自社の都合で選別する姿勢が見え隠れする。
また「ファンドの継続性に配慮した範囲で信託報酬率を引き下げることを基本」
と書かれており、これ以上は無理ですよと暗示したとも読める。
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