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2019-05

ニッセイAM、外国株式など6ファンドのコスト引き下げで漁夫の利は誰か

今日はこのプレスリリースから

<購入・換金手数料なし>シリーズ6ファンドの信託報酬率引下げ(投資信託約款変更)について
https://www.nam.co.jp/news/fpdf/190523_press101.pdf

変更内容
*すべて税別
*変更日はすべて2019年6月27日(木)

・<購入・換金手数料なし>ニッセイ外国株式インデックスファンド
コスト:0.109%→0.0999%
Slim先進国株式コスト:0.109%

・<購入・換金手数料なし>ニッセイ外国債券インデックスファンド
コスト:0.17%→0.14%
Slim先進国債券:0.14%

・<購入・換金手数料なし>ニッセイ国内債券インデックスファンド
コスト:0.139%→0.12%
Slim国内債券:0.12%

・<購入・換金手数料なし>ニッセイTOPIXインデックスファンド
コスト:0.159%→0.14%
Slim TOPIX:0.14%

・<購入・換金手数料なし>ニッセイ日経平均インデックスファンド
コスト:0.159%→0.14%
Slim日経平均:0.14%

・<購入・換金手数料なし>ニッセイ・インデックスバランスファンド(4資産均等型)
コスト:0.159%→0.14%
Slimバランス8資産均等型:0.14%

考察
・6ファンド中5ファンドはSlimと同コストに合わせ業界最安値をキープ

・外国株式インデックスは唯一Slimより0.0091%低いコストで単独最安値になる

・ニッセイなしなしインデックスシリーズで外国株式の純資産総額は
約1,200億円と旗艦ファンドであり覚悟を持って0.1%未満の異次元の
コスト世界に突入

まとめ
当ブログで以前から指摘しているがニッセイ外国株式とSlim先進国株式
の共通点は受託会社が三菱UFJ信託銀行であること。両投信の純資産
総額がコスト競争の結果、合計した純資産総額が増えれば増えるほど
三菱UFJ信託銀行の取扱残高が増え漁夫の利を得ること。

正確には三菱UFJ信託銀行は第三者ではないが子会社の三菱UFJ
国際投信に低コスト競争を促した結果のシナリオかと思わせる展開が
続いており今後も動向を見守りたい。
 
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eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)、コストが0.15%になり先進国株式との差は

今日はこのプレスリリースから

業界最低水準の運用コストをめざす『eMAXIS Slim(イーマクシス スリム)』信託報酬率の引き下げを実施
https://www.am.mufg.jp/text/253266_190522.pdf

内容
ファンド名:eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)
信託報酬コスト:税別0.16%→0.15%
変更日:2019年6月14日

当コスト引き下げはこのリリースによる対抗引き下げでしょう。

楽天VTI、全米株式の信託報酬が0.15%に引き下げでeMAXIS Slimは動くのか

5/14に楽天投信がリリースし5/22に三菱UFJ国際投信
が当リリースで1ヶ月後に同一コストになる。2つの米国
株式インデックス投信はETFではないがバンガードETF
と実質連動する動きはユニークと感じた。

私がつみたてNISAで積立中のSlim先進国株式のコスト
は税別0.109%とSlim米国株式とのコスト差は0.041%に
なるが、当面は同じコストにならないでしょう。このタイ
ミングでiFree S&P500インデックスが同一コストに
なれば三国志時代になるので少し期待したい。

Slim米国株式インデックスの純資産総額は2019年5月21日
現在、約180億円でSlimシリーズ中で3番めに純資産総額が
多く近い将来2番手にランクアップするか今後も注視したい。
 
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iFreeシリーズ、日経平均/TOPIX/国内債券のコスト引き下げの意図

今日はこのプレスリリースから

iFreeシリーズ運⽤管理費⽤(信託報酬率)の引き下げについて
https://www.daiwa-am.co.jp/company/press-release/20190515_01.pdf

変更内容
税別
・iFree 日経225インデックス
コスト:0.159%→0.14%
変更予定日:2019年6月13日

・iFree TOPIXインデックス
コスト:0.159%→0.14%
変更予定日:2019年6月13日

・iFree 日本債券インデックス
コスト:0.14%→0.12%
*新発10年国債の利回りが1%未満の場合
変更予定日:2019年8月24日

コスコ引き下げの意図
3ファンドともeMAXIS Slimと同じコストになったが
Slimシリーズで純資産の大きい先進国株式、米国株式、
バランスの3つは対象外なのがポイント。

つまり本気でコスト競争に参加するわけではなく
時々、存在をアピールするようなコスト引き下げ
に見えるため、なかなか戦略が読みにくい。

わかりやすくコストも含めた一貫した運営方針が
明確にユーザーに伝われば結果的にiFreeシリーズ
の純資産総額が増えると考える。 
 
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楽天VTI、全米株式の信託報酬が0.15%に引き下げでeMAXIS Slimは動くのか

今日はこのプレスリリースから

「楽天・全米株式インデックス・ファンド」実質的にご負担いただく運用管理費用の引き下げについて
https://www.rakuten-toushin.co.jp/news/pdf/20190514.pdf

内容
楽天VTI全米株式インデックスはトータルコストが税別
0.16%→0.15%に引き下げを2019年5月14日にプレス

次ターンはeMAXIS Slim 米国株式(S&P500) は
税別0.16%のため対抗コスト引き下げを実施すると
思われる。理由は先行設定され人気が高い楽天
VTI対抗ファンドとして誕生したのがSlim米国株式
であり設定時は同じコストである0.16%だったため。

各ファンド比較
▼ベンチマーク
楽天VTI:CRSP USトータル・マーケット・インデックス(円換算ベース)
eMAXS Slim S&P500:S&P500指数(配当込み、円換算ベース)

▼純資産総額 2019年5月15日現在
楽天:約399億円
Slim:約約170億円

▼マザーファンドの投資内容
楽天:VTI(ETF)を約99%保有
Slim:現物株式を約99%保有

まとめ
ベンチマークや投資内容が違っていてもSlimは対抗コスト
引き下げは想定内と思う半面、楽天投信は米国ETFを購
入だけで税別0.12%固定コストはヴァンガードの企業姿勢
と方向性が同じには見えない姿勢をどう改善するのか
今後を見守りたい。
 
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Kyash Visaカード、VISAのタッチ決済やICチップ搭載のカード発行はいつになるか

今日はこの記事から

Kyashがカード決済技術を企業に提供 売上金やポイントをVisaで利用できる「Kyash Direct
https://www.itmedia.co.jp/business/articles/1904/25/news104.html

引用開始
磁気やICチップ、Visaの非接触決済payWaveに対応したリアルカード、
またiOSやAndroid端末で利用できるQUICPayを発行できる。
終了

いままでKyashリアルカードで非接触決済したい場合
QUICKPayで利用可能だが、おサイフケータイを持っ
ていない方は利用できなかった。

Kyashは日本国内のVISAプリペイドカードの発行ライセンス
を取得し、初夏以降に他社カード発行代行を開始するため
他社カードでVISAのタッチ決済搭載の可能性がある。

本題のKyashリアルカードでタッチ決済が利用できると
カード単体で非接触決済ができるので便利だが、その
スケジュールは上記記事で言及されていない。

ただしカード発行代行ビジネスを拡販するためICチップ
搭載、VISAタッチ決済搭載のタイミングはあると想定され
2019年度内のKyashリアル新カードの発行を期待したい。
 
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プロフィール

Author:国際電話の達人
2005年からブログ開始

2009年からインデックス投資
をスタート、つみたてNISAは
eMAXIS Slim 先進国株式を積立中

クレジットカード/タッチ決済/
コンタクトレス決済に興味あり

Twitter@国際電話の達人

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