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2018-08

eMAXIS Slimシリーズ、業界最低コストを目指す方針は競合他社の牽制か

今日はこの記事から

ダイヤモンド・オンライン
家電量販店の“最安値保証”は実はライバル店への「脅し」だった

要約
家電量販店の最低保証価格は合法的に競合他社を脅かす方針だった。

インデックス投信業界も同じようにコスト競争が激しい。
今夏はニッセイAMがコスト引き下げを発表するとスリム
シリーズはすぐに同じコストに引き下げた。

やはり、過去のコスト引き下げの過去実績からスリム
シリーズにコスト競争を仕掛ける運用会社はもういない
かと思った矢先、ニッセイAMが引くも進むも困難と言わ
れながらも、対抗コスト引き下げを実施した。

個人投資家としてはうれしい競争ではあるが、反面
今までのコストは適正だったのか、もしくは他ファンド
にコストを負担させているのではといった疑問もある。

競合他社がコスト競争を仕掛けるほどスリムシリーズ
を引き立てる側面もあったが、スリムが追随できないよう
な新ファンドの出現をどこかで期待している自分がいる。
 
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iFree年金バランスとGPIF、国内外の株式比率は50%とご存知ですか

昨日バリュートラストさんの記事はEDINETからの情報入手だった。

私の記憶では2018年になってからEDINETの公開日と
同じ日に運用会社が新規設定ファンドのプレスリリース
の流れですが、大和証券投資信託委託(大和AM)は
EDINETの翌日にプレスリリース発表と、公式サイトが
ブログより情報提供が遅いことはイマイチかと。

本題ですが、大和AMは2018年8月16日に下記プレスリリースを出した。

新ファンドのお知らせ【iFree 年金バランス】
http://www.daiwa-am.co.jp/system/files/press/press_20180816_90216.pdf

ポイントはGPIFのポートフォリを採用するところ

おさらい
▼GPIFの基本ポートフォリオ
国内債券 35%
国内株式 25%
外国債券 15%
外国株式 25%

公的年金と個人の資産運用が同じようなバランス投信
を持つべきか考えると、リスクヘッジの観点からおすす
めできない。

何より国内外の株式が50%保有はバランス投信として
リスクが高いことがポイント。もしリーマンショック級の
大暴落が起きると、国内外の株式は50%前後、下落する。
つまり上記ポートフォリオは純資産が25%前後、減少する。

純資産が25%減少すると
・100万円→75万円
・500万円→375万円
・1,000万円→750万円
・2,000万円→1,500万円

バランス投信としてeMAXIS Slim 8資産バランスと
国内外株式50%のiFreeバランスは信託報酬コスト
が税別0.159%とは同じ条件ですが、どちらが純資産
を増やすのか今後注視したい。
 
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GPIFの基本ポートフォリオ、インデックス投資家は参考になりますか

今日はこの記事から

バリュートラスト
大和証券投資信託委託がiFreeシリーズに「GPIF基本ポートフォリオ」連動型を含む3ファンドを追加

一番気になった新規設定ファンド
ファンド名;iFree 年金バランス
ベンチマーク:GPIF基本ポートフォリオ
信託報酬コスト(税別):0.159%

これに関連して当ブログは過去この記事を書いた
小規模企業共済と日本の公的年金の基本ポートフォリオを比較してみた

転記すると
▼小規模企業共済の基本ポートフォリオ
http://www.smrj.go.jp/doc/kyosai/hoshin.pdf
国内債券 88%
国内株式 6%
外国債券 4%
外国株式 3%
*四捨五入したため合計100%になりません。

▼GPIFの基本ポートフォリオ
http://www.gpif.go.jp/gpif/portfolio.html
国内債券 35%
国内株式 25%
外国債券 15%
外国株式 25%

GPIFとは日本の公的年金のうち、厚生年金と国民年金
の積立金の管理・運用している独立行政法人。

私は公的年金の運用で国内外株式を総資産の50%保有
に疑問です。最近の世界株高で兆円単位の黒字ですが
株式相場が反転すれば、兆単位の赤字になる。

もし総資産を20-30%以上減らした場合、誰がどのように
責任をとるのでしょうか。

公的年金は大きなリターンを得ることが目的でなく
資産を目減りさせないこと、言い換えれば、資産を
守ることを最優先にと私は考える。

公的年金と個人資産の運用目的が違うことは確かですが
新規ファンドは非推奨です。合わせてGPIFは小規模企業
共済のポートフォリオを参考になさってほしいと思う。
 
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eMAXIS Slimシリーズ、8/13の下落率を比較した結果

2018年8月13日は世界の株価が数%下落したので
eMAXIS Slimシリーズの騰落率を調べた。

調べるため、公式サイトやSBI証券や楽天証券で
検索したが1ページで騰落率を比較できるサイト
は見つからなかった。

いろいろ調べた結果、岡三オンライン証券が要求を
満たすことができた。各ファンドは基準価格が違う
ため同じ条件で比較するため騰落率を採用した。

2018年8月13日eMAXIS Slimシリーズ

騰落率ランキング
1位 国内株式(TOPIX) -2.12%
2位 新興国株式インデックス -1.99%
3位 国内株式(日経平均) -1.93%
4位 全世界株式(3地域均等型) -1.83%
5位 全世界株式(除く日本) -1.51%
6位 先進国株式インデックス -1.43%
7位 バランス(8資産均等型) -1.40%
8位 米国株式(S&P500) -1.01%
9位 先進国債券インデックス -0.71%
10位 国内債券インデックス +0.08%

気になったポイント
・日本株式が一番下落率が大きいが理由はわからない

・米国株式は株式カテゴリで一番下落率が小さかった

・8資産均等バランスと先進国株式がほぼ同じ率は以外だった

まとめ
1サンプルとしてこの日を取り上げたが上記騰落率から
リスクが高い低いは関係ありません。今後の大きな下落
もしくは上昇局面でスリムシリーズで騰落率を比較すると
各ファンドの個性が見えてくると思われる。
 
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アクティブ型バランス投信、投資のソムリエが1,000億円突破の理由

今日はこの記事から

日経新聞オンライン
大きく負けにくい「投資のソムリエ」(話題の投信)

要約
投資のソムリエは8つの資産を組み入れるバランス型兼
アクティブ投信。約6年弱で純資産を1,000億円を超えた。
1年平均で約166億円増やす計算になる。

信託報酬コストは税別1.4%でリターンより低リスクを重視
した方針が支持されている。

私の投資スタイルはリスク資産はスリム先進国株式のみ
安全資産は預金など現金のみを基本。この記事のアク
ティブ投信は高リターンより低リスクを重視と聞いて少し
興味がわいた。

残念ポイント
・信託報酬コストが1.4%とスリム先進国株式0.109%より約14倍高い

・アクティブ投信は投資結果の継続性がどこまで続くのかわからない

・過去3年間、毎年60円の分配金

考え方の違いもあると思うが、プロに1.4%の信託報酬コストは
お得と感じるか、そしてファンドマネージャーが交代しても投資
結果のパフォーマンスをを継続できるかがポイント。

リスクを取るならば、100% 株式投資がベターと私は考えるが
低リスク重視のアクティブ型バランス投信の支持が1,000億円
を超えている事実と向き合うと投資スタイルは人それぞれだと
改めて思った。
 
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