FC2ブログ

2020-07

三菱UFJ国際投信、Youtubeチャンネル新開設で投資家との距離は縮まるか

今日はこの記事から
三菱UFJ国際投信がオンライン情報局を開設、15日から「エムオン」放映開始
https://www.morningstar.co.jp/market/2020/0714/fund_00911.html

▼内容
・ON AIR(エムオン)Youtubeチャンネルを2020年7月15日13時に開局
・「運用報告」「商品」「マーケット」「ブリッジ」の4チャネル構成
・視聴者から直接意見を投稿してもらう仕組みなど導入を検討

▼まとめ
過去のブロガーミーティングと違って動画チャンネルはエンタメ要素や差別化など
いろいろ運営が難しいと思う反面、トライすることで運用会社と個人投資家の距離感
が近くなる可能性はある。

動画コンテンツは仕事中でなくプライベート時間の閲覧がメインと思うがヒト・モノ・カネ
を継続して投資できるか、魅力的かつ関心が高い話題を提供できるか、個人的には
楽しみながら勉強できるチャンネルを期待したい。
 
スポンサーリンク





テーマ:インデックス投資 - ジャンル:株式・投資・マネー

住信SBIネット銀行、つみたてNISA用の引落口座をやめるたった1つの理由

つみたてNISAはSBI証券で積立を続けており投資資金の自動振替は
利便性から住信SBIネット銀行のSBIハイブリッド預金口座を利用中だが
普通預金金利が0.01%と楽天銀行やauじぶん銀行より一桁低く投資
資金を置くメリットがないと判断した。

▼住信SBIネット銀行SBIハイブリッド預金金利の変更履歴
2016年5月2日 0.010%←現在の金利
2016年4月4日 0.015%
2016年2月29日 0.020%
2016年2月8日 0.030%
2016年1月11日 0.050%
2015年10月5日 0.060%
2015年7月6日 0.070%
2015年4月6日 0.080%
2012年12月10日 0.100%
参考
楽天銀行証券連動口座 0.1%
auじぶん銀行証券連動口座 0.1%
あおぞら銀行BANK支店 0.2%
*利用条件なし

▼住信SBIネット銀行の代案
・楽天かauグループに新規口座開設
→銀行証券の新規口座開設は手間と時間がかかる

・SBI証券の銀行引落サービスを利用
https://site2.sbisec.co.jp/ETGate/WPLETmgR001Control?OutSide=on&getFlg=on&burl=search_home&cat1=home&cat2=service&dir=service&file=home_directdebit.html
利用可能金融機関一覧
https://search.sbisec.co.jp/v2/popwin/info/fund/pop690_fund_tsumitate_bank.html

▼まとめ
住信SBIネット銀行はランクによってATMや振込手数料が無料になる優遇
サービスが便利な半面、SBIハイブリッド普通預金金利が過去7年以上下がり
続けている現状、他行から銀行引落サービスを利用する予定。
 
スポンサーリンク





テーマ:インデックス投資 - ジャンル:株式・投資・マネー

LINE証券、つみたて投資信託サービス開始で隠されたメッセージ

今日はこのリリースから

「LINE証券」、「投資信託のつみたて投資」の提供を開始
https://linecorp.com/ja/pr/news/ja/2020/3268

▼内容
・毎月1,000円から10万円まで25銘柄の投資信託のつみたて投資が可能
・積立時の引落とし手数料は無料
・LINEポイント1ポイント=1円として、つみたて投資に利用可能
・今後つみたてNISAやiDeCo対応予定
・当月のLINEポイントクラブが「ゴールド」か「プラチナ」ユーザーかつ対象銘柄を保有の方
年率還元率
ゴールド:0.15%
プラチナ:0.3%

参考データ
eMAXIS Slim 先進国株式の年率還元率
SBI証券:0.03% (投信マイレージ)
楽天証券:0.048% (ハッピープログラム)

▼つみたて対象の25投資信託
三菱UFJ グローバル・ボンド⋅オープン(年1回決算型)
エマージング⋅ソブリン⋅オープン(1年決算型)
eMAXIS Slim バランス(8資産均等型)
eMAXIS Slim 国内株式(TOPIX)
eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)
eMAXIS Slim 先進国株式インデックス
eMAXIS Slim 全世界株式(オール⋅カントリー)
eMAXIS Slim 新興国株式インデックス
eMAXISプラス コモディティインデックス
三井住友⋅配当フォーカスオープン
エス・ビー・日本債券ファンド
ブラックロックおまかせバランス投信
ひふみプラス
コモンズ30
東京海上・ジャパン・オーナーズ株式オープン
フィデリティ⋅USハイ⋅イールド⋅ファンド(資産成長型)
netWIN GSテクノロジー株式ファンドBコース(為替ヘッジなし)
アライアンス⋅バーンスタイン・米国成長株投信Bコース(為替ヘッジなし)
バリューハント日本株
フューチャートレンド世界株
フィデリティ⋅USリート⋅ファンド(資産成長型)D(為替ヘッジなし)
スパークス⋅新⋅国際優良日本株ファンド
スパークス⋅新⋅国際優良アジア株ファンド
One国内株オープン
楽天⋅米国レバレッジバランス⋅ファンド

▼キャッシュバック対象ファンド
*2020年7月11日追記
・netWIN GSテクノロジー株式ファンド Bコース(為替ヘッジなし)
・スパークス・新・国際優良アジア株ファンド
・スパークス・新・国際優良日本株ファンド
・One国内株オープン
・エマージング・ソブリン・オープン(年1回決算型)
・アライアンス・バーンスタイン・米国成長株投信Bコース(為替ヘッジなし)
・フィデリティ・USハイ・イールド・ファンド (資産成長型)
・東京海上・ジャパン・オーナーズ株式オープン
・フューチャートレンド世界株
・フィデリティ・USリート・ファンド (資産成長型)D(為替ヘッジなし)
・バリューハント日本株
*eMAXIS Slimシリーズなど低コストファンドは対象外

▼隠されたメッセージ
*現状がキーワード
・現状チャージ&ペイでの支払や「Visa LINE Payクレジットカード」は引落し方法
として使用できません。
→今後Visa LINE Payクレカで支払い可能か

・現状「つみたて投資」に利用するLINEポイントの数量指定はできません。
引落とし時点で保有する全てのポイントが利用されます。
→今後ポイント数を指定して投資信託が投資可能か

▼まとめ
LINE証券の投信保有による還元率が破格な条件である一方、今月の特典と記載
があり毎月条件が変更すると思われ、すぐに検討すべきかどうかは判断できない。

またマイランクのプラチナは過去6ヶ月間で5,000ポイント必要であり、1年後Visa
LINE Payクレカの還元率が1%になりクレカ決済だけでポイントを貯めてプラチナ
をキープしたい場合、毎月約8万4千円以上利用が必要でハードルが低くない。

予告なく特典内容を変更し、または特典の取扱いを中止する可能性があります
と記載があり、投資信託は十年単位で長く保有したい金融商品なので短期的な
好条件より安定したサービスを望みたい私の考えは保守的かもしれない。
 
スポンサーリンク





テーマ:インデックス投資 - ジャンル:株式・投資・マネー

ニッセイAM、ニッセイ世界株式ファンド(名目GDP)を新規設定で最重要ポイントは

今日はこのリリースから

<購入・換金手数料なし>ニッセイ世界株式ファンド(GDP型バスケット)の設定について
https://www.nam.co.jp/news/fpdf/200615_press02.pdf

▼概要
*以下すべて税別
★ニッセイ世界株式ファンド(GDP型バスケット)
信託報酬コスト:0.104%
ベンチマーク:TOPIX、MSCIコクサイインデックス(先進国株式)、MSCIエマージング・マーケット・インデックス
(新興国株式)の3ベンチマークを名目GDP(国内総生産)総額の比率に基づき決定
*原則、年1回基本投資割合の見直し
新規設定日:2020年6月29日
販売開始予定日:2020年7月中
販売会社:SBI証券、楽天証券
*つみたてNISA対応予定

競合ファンド
★eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)
信託報酬コスト:0.104%
ベンチマーク:MSCI オール・カントリー・ワールド・インデックス
新規設定日:2018年10月31日
純資産総額:約305億円
*2020年6月15日現在

▼最重要ポイント
Slim全世界株式の人気に対抗したインデックス投信をニッセイAMが新規投入したが、
採用ベンチマークが違うと投資基本構成がこれだけ違うことが大きなポイントである
★ニッセイ世界株式GPD
日本:6%
先進国株式(日本除く):54%
新興国株式:40%

★eMAXIS Slim 全世界株式
日本:7.2%
先進国株式(日本除く):81.5%
新興国株式:11.3%

▼まとめ
ニッセイAMは差別化として名目GDPをベンチマークに採用した。新しい挑戦は
歓迎したい一方、新興国株式の比率がSlimと比較して4倍も高い、つまりSlim
より価格変動が大きくリスク度も高い可能性がある。

なぜ時価総額でなくGDPなのか、なぜ実質でなく名目GDPなのか、もやもやする
部分はあるが、1本のファンドで世界株式インデックス投信に投資できるシンプル
かつ便利屋さんの選択肢が増えることは素直にうれしい。

*名目GDPとは年に国内で生産や財やサービスそれぞれの付加価値を足し合わせて算出
*実質GDPとは名目GDPから物価変動の影響を除いた数字
*Slim全世界株式(MSCIオールカントリーワールド)は浮動株ベースの時価総額加重平均
 
スポンサーリンク





テーマ:インデックス投資 - ジャンル:株式・投資・マネー

eMAXISシリーズ、残高6,700億円突破した成長背景を運用会社の方が語る

今日はこの記事から

シリーズ残高6700億円を突破した「eMAXIS」、人気が集中するシリーズの魅力を聞く
https://www.morningstar.co.jp/market/2020/0608/fund_00836.html

▼成長の理由
・ネット投資家層が拡大
・低廉な信託報酬を目指し続けるSlimシリーズを2017年に投入
・ブロガーミーティングを定期的に開催、情報は社内に還元
・投信ブロガーが選ぶFOY2019では20ファンドのうち7ファンドが受賞
・信託報酬以外、運用コスト全体の削減の取り組み

▼まとめ
インデックス投信を一般の方でもわかりやすく低コストを目指し続け
Slimシリーズを個性化した功績は小さくない。これは競合運用会社
との競争の結果でもあるため、今後コストとそれ以外の競争がどの
ように進化するのか見守りたい。
 
スポンサーリンク





テーマ:インデックス投資 - ジャンル:株式・投資・マネー

«  | HOME |  »

プロフィール

Author:国際電話の達人
2005年からブログ開始

2009年からインデックス投資
をスタート、つみたてNISAは
eMAXIS Slim 先進国株式を積立中

クレジットカード/タッチ決済/
コンタクトレス決済に興味あり

Twitter@国際電話の達人

最近の記事

カテゴリー

月別アーカイブ

RSSフィード

リンク

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる