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2023-09

ローソンの一燈とファミマの千里眼の濃厚醤油ラーメンを食べ比べた結果

商品紹介ページはこちら
ファミマ
千里眼監修 濃厚マシマシラーメン(ニンニク醤油)
熱量1134kcal、糖質107.5g、食塩相当量11.5g
税込598円
https://www.family.co.jp/goods/noodle/0812405.html
ローソン
麺屋一燈監修 濃厚豚醤油ラーメン
熱量733kcal、糖質88.0g、食塩相当量8.9g
税込598円
https://www.lawson.co.jp/recommend/original/detail/1419541_1996.html

▼ファミマのこだわり
・コシの強い太麺の存在感と食感は必見
・こってりとした旨みでパンチのあるスープ
・麺300gで総重量700g以上のボリューム感

▼ローソンのこだわり
・ワシワシ食べる太麺
・濃厚ドロドロコクうまスープ
・トッピングはチャーシュー・たまご・ネギ・にんにく

▼まとめ
両商品とも二郎系ラーメンと思われるが、ファミマは麺と野菜の量が多くて
満足した一品だった。ローソンはラーメンと書かれているがスープが少なく、
まぜそばのようで麺がスープを吸っているのか、仕様なのか不明だが味
以前に少しがっかりした。
 
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まさ屋池袋店かけラーメン、テイクアウトでわかった3つのメリットと注意点

下記記事を見て鉄は熱いうちに打て思い行ける範囲だったので
テイクアウト(まさ屋弁当お持ち帰りラーメン)して食べたレポート
以下まさ屋池袋店プレオープン中の情報で変更の可能性あり

具なしラーメン、容器は使い捨て、現金NG… 画期的すぎる二郎インスパイア店の出現
https://news.yahoo.co.jp/byline/idetaicho/20200702-00186094/

▼かけ屋とは
具なしシンプルな二郎系ラーメン
公式サイト
https://twitter.com/masayaikebukuro

▼3つのメリット
・クレジットカードや電子マネーが利用可能
・家でゆっくり食べられる
・店内食事より早く持ち帰れる

▼テイクアウトの注意点
・テイクアウトの料金は380円でなく500円
・プレオープン中はトッピングを選べない
・麺やスープは冷蔵で家で調理(鍋で麺とスープの温め)が必須
・箸やレンゲも付属しない
*コストの関係か

▼支払い方法
・現金(券売機)
・クレジットカード
・電子マネー
*キャッシュレス可能サービスの告知が正式オープン時にツイートや店舗であればベスト
*キャッシュレス端末はリクルートのAirPAY+iPhoneを利用
*500円で暗証番号(PIN)を要求された
*AirPAYは2020年秋にNFCタッチ決済に対応予定
*レシートはメール送付のみ

▼営業時間
11時30分から21時30分

▼付属品(2020年7月現在)
・麺
・スープ
・容器
・作り方説明書1枚

▼想定ビジネスモデル
・スープはマザー工場で製造→各店舗で冷蔵か
・各店舗で麺とスープを温めるだけで完成
・食器、箸なども使い捨てで洗浄不要なため小型店舗でも収益可能か

▼気になったこと
・上記記事と違い現金支払いも可能
・麺やスープの着色料が多いと思った
・店内食事は380円から
・まさ屋池袋店は居抜き物件の模様
・店内はカウンターのみで5-7席程度
・店内は隣席と接触を防ぐ設備がない
・店大将はマニュアルか不明だが熟読中だった

▼まとめ
二郎系ラーメン店で蒲田、渋谷そして池袋と3店目の人気店のようだ。麺は
乾麺状態で約170g前後、スープはやや少なめ。麺は歯ごたえがありスープ
はしっかりした味。正式オープンは2020年7月4日で時間が合えば次回は
店内食事をする予定。

まさ屋池袋店近くの、はなまるうどん西池袋一丁目店が2020年6月30日閉店を
見て当エリアはラーメン店も多くある激戦地で1年後も生き残れるか見守りたい。
 
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池袋の宅二郎ラーメン店、持ち帰り食べてわかった3つのメリットと注意点

なんとなくツイートを見ていたら宅二郎とパワーワードが目について
行ける範囲だったので開店時に行って持ち帰り食べたレポート

▼宅二郎とは
持ち帰りか配達専門の二郎系ラーメン店
公式サイト
https://taku-jiro.com/

▼3つのメリット
・ゆっくり注文できる
・家でゆっくり食べられる
・持ち帰りでも意外と暖かく食べれる

▼注意点
・豚は肉厚だが写真と違って小ぶり
・野菜は味付していない
・野菜のキャベツ率は極めて少量
・持ち帰りは注文後、15分前後待つ
*呼出は名前なので今後は番号で呼ばれたい
・持ち帰りのラーメン1杯は780円から現金のみ
*当店ごだわりを尊重して今後はキャッシュレスの導入希望

▼気になったこと
・麺のもちもち感はなかなかよい
・宅配は1杯1,200円からと安くはない
・食後の容器はやはりアブラマシマシ

▼付属品(2020年5月現在)
・麺と豚とスープ入り容器(スープと麺豚は別区分け)
・野菜入りビニール袋
・割り箸(個装なし)
・ウエットティッシュ1枚
・紙ナプキン1枚
・マスク1枚
・美味しい食べ方のコツと注文票が1枚ずつ

▼まとめ
ありそうでなかった家で二郎系ラーメンはガッツリ食べたいとき重宝しそう
1日250杯以上の人気店のようですが、次回は生麺でトライする予定
 
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格安おにぎり、通常価格が49円と55円を食べ比べた結果

過去に下記記事を書いたが、今回は予告通り格安おにぎりで
通常価格が49円と55円の比較記事を書く

ミニストップ、100円おにぎりと他2店舗を食べ比べた結果
ファミマとミニストップ(100円)のおにぎり、紅しゃけとツナマヨネーズを食べ比べた結果

*以下すべて税別
*具材はシャケとツナマヨネーズ

▼ビッグ・エー(イオン系)
・価格:49円
名称:さけ
特徴:風味良く、ふんわり仕立て
原材料:
国産塩飯、鮭フレーク、海苔/pH調整剤、トレハロース、調味料(アミノ酸等)
酒精、セルロース、増粘剤(加工でん粉)、着色料(紅麹、カロチン)
グリシン、(一部に小麦、さけ、大豆含む)
販売温度帯:冷蔵

栄養
熱量:152kcal
タンパク質:2.6g
脂質:1.1g
炭水化物:31.3g
食塩相当量:0.6g
製造者:アグリフーズ

・価格:49円
名称:ツナ
特徴:風味良く、ふんわり仕立て
原材料:
国産塩飯、ツナマヨ、海苔/pH調整剤、調味料(アミノ酸等)、
トレハース、増粘剤(加工でん粉、増粘多糖類)、香辛料
(一部に小麦、卵、乳成分、大豆を含む)
販売温度帯:冷蔵

栄養
熱量:154kcal
タンパク質:2.4g
脂質:1.8g
炭水化物:34.9g
食塩相当量:0.8g
製造者:アグリフーズ

▼業務スーパー(神戸物産系)
・価格:55円
名称:さけ
特徴:なし
原材料:
国産塩飯、鮭フレーク(白鮭、鮭だし、還元水あめ、他)、海苔
調味料(アミノ酸)、pH調整剤、増粘多糖類、着色料(紅麹、クチナシ)
酸化防止剤(V.C)、(原材料の一部にさけ、大豆を含む)
販売温度帯:常温

栄養
熱量:155kcal
タンパク質:3.7g
脂質:1.1g
炭水化物:31.5g
ナトリウム:396mg
販売者:神戸物産KB25

・価格:55円
名称:ツナマヨ
特徴:なし
原材料:
国産塩飯、ツナマヨネーズ、海苔、トレハース、調味料(アミノ酸等)
増粘剤(加工デンプン、増粘多糖類)、pH調整剤、グリシン、ソルビトール
酒精、香料、香辛料抽出物、(原材料の一部に卵、乳、小麦、大豆、りんごを含む)
販売温度帯:常温

栄養
熱量:169kcal
タンパク質:3.5g
脂質:2.6g
炭水化物:31.9g
ナトリウム:358mg
販売者:神戸物産KB25

■共通点
・具材が少ない
・着色料を使用
・添加物が多め

■個性
ビッグ・エー
・袋が取りにくく海苔が袋に残りやすい
・キャッシュレスはPayPayのみ利用可能
・レジ袋は有料
・製造会社は公開

業務スーパー
・特に添加物が多い
・キャッシュレスはクレジットカードVISA/Mastercard、Suicaが利用可能
・レジ袋は無料
・製造会社は非公開

■まとめ
通常販売価格が49円と55円とファミマやミニストップと比較して約半額
なので大手コンビニと味の比較はしません。今回の2店を比較すると
価格相応の味で優劣の差はつけにくい。

また食パンは立地が近いビッグ・エーは66円で業務スーパーは67円と
お互いライバル視していると思われ時間があればこれも食べ比べたい。
最後に味より量を重視する方に格安おにぎりはおすすめである反面
売切前に早めに購入したい。
 
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ファミマとミニストップ(100円)のおにぎり、紅しゃけとツナマヨネーズを食べ比べた結果

過去に下記記事を書いたが、今回はファミマとミニストップ
のおにぎりを食べ比べた結果を書いていく

ミニストップ、100円おにぎりと他2店舗を食べ比べた結果


*以下すべて税別
*具材はシャケとツナマヨネーズ

▼ミニストップ(イオン系)
・価格:100円
名称:紅しゃけ
特徴:ふり塩ごはん、有明海産焼海苔使用
原材料:
国産米、ベニサケほぐし身、海苔、昆布粉末入り食塩
(その他小麦、大豆由来原材料を含む)、トレハロース、酢酸Na
調味料(アミノ酸等)、pH調整剤、酸化防止剤(V.C)

栄養
熱量:176kcal
タンパク質:4.6g
脂質:1.8g
炭水化物:35.4g
ナトリウム:280mg
製造者:日本デリカフレッシュ東京工場

・価格:100円
名称:ツナマヨネーズ
特徴:ふり塩ごはん、有明海産焼海苔使用
原材料:
国産米、マヨネーズ、かつお油漬、海苔、だし入り醤油たれ、昆布粉末入り食塩
ツナ、(その他小麦由来原材料を含む)、酢酸Na、トレハロース
増粘剤(加工デンプン、増粘多糖類)、調味料(アミノ酸等)、酒精
pH調整剤、グリシン、香辛料抽出物

栄養
熱量:214kcal
タンパク質:3.7g
脂質:6.5g
炭水化物:35.2g
ナトリウム:320mg
製造者:日本デリカフレッシュ東京工場

▼ファミリーマート(伊藤忠系)
・価格:139円
名称:紅シャケ
特徴:藻塩熟成、有明海産海苔
原材料:
国産米、紅鮭ほぐし身、海苔、食塩/pH調整剤
(一部にさけ含む)

栄養
熱量:188kcl
タンパク質:5.6g
脂質:1.6g
炭水化物:37.8g
食塩相当量:0.9g
製造者:トオカツフーズ千葉柏工場

・価格:110円
名称:シーチキンマヨネーズ
特徴:藻塩熟成、有明海産海苔
原材料:
国産米、ツナフレークマヨソース和え、海苔、食塩/糊料(加工デンプン、増粘多糖類)
酢酸Na、調味料(アミノ酸等)、リゾチーム、香辛料抽出物
(一部に小麦、卵、乳成分、大豆、りんごを含む)

栄養
熱量:228kcl
タンパク質:4.7g
脂質:6.5g
炭水化物:37.6g
食塩相当量:1.1g
製造者:戸田フーズ戸田工場

■おにぎりの大きさ
見た目の大きさは4つともほぼ同じ

■具材の多さ
ファミマ←ミニストップ

■海苔のこのみ
ミニストップ←ファミマ

■個性
ミニストップ
普通においしいが具材が少ない印象
ファミマ
紅シャケの食感がおいしかった

■まとめ
ミニストップは税別統一100円で2個で200円
ファミマは税別139円と110円で2個で249円
*現在は1個ごとに50dポイント付与予定

ポイント付与を除けば49円差の違いは覆面で食べ比べると
正直難しいと思う。今回はトータルでミニストップを評価したい。
一方で袋の開けやすさや表示文字の大きさはファミマを評価。

明日は在庫があれば税別49円と55円の格安おにぎりを比較予定。
 
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プロフィール

Author:405@four o five
2005年からブログ開始
2009年からインデックス投資
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