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2017-11

SBIグループがEXE-iつみたてシリーズを強力に宣伝開始、楽天バンガードの対抗策は

今日はこの記事から

モーニングスター
つみたて専用インデックスファンドで新次元の信託報酬水準を実現=SBIアセットのEXE-i

exe-i

出所:モーニングスター作成(2017年11月20日現在)

SBIグループのモーニングスター子会社のSBIアセットマネジメントが
EXE-iシリーズを新規設定したことを前回の記事で書いた。


つまり楽天バンガードVT、VTI、VWOの新登場に危機感を感じて
すぐに対抗ファンドを設定したと確信した。この記事はSBIグループ
として総力を挙げてこのコスト競争に少なくとも負けたくない意思を
示したと言える。

当ブログをご覧の方なら表面上のコストだけでなく実質コストや
ベンチマークとの乖離率が重要なことはよくご存じと思う。

ただつみたてNISAから新規もしくは投資自体を初めての方も
少なくないと思われ、表面上のコストが低いことは初心者の
投資家から見るとわかりやすい訴求点であることも事実。

最近のコスト競争の中で新商品の発表やコスト引き下げの
ニュースが続いている中、大型新人の楽天バンガードは
今後どのように、この競争を戦っていくのか、少し考えてみた。

1,信託報酬コストの引き下げ
バンガードの米国ETFを買うだけの国内産の投資信託だから
今のコストは適正なのかと一部インデックス投資家から指摘が
ある。そうした声をどう反映させるか、まさに楽天とバンガード
のマーケティング力が試されている。

2,当面何もしない
バンガードという有名ブランドを利用しており、目先の競争に
加わる必要はないという判断もあるかもしれない。ただ中長期
に米国ETFの経費率の低下のタイミングで、コスト競争をする
可能性はあると考える。

まとめ
ネット証券界で東西横綱といえるSBI証券と楽天証券がグループを
巻き込んでインデックス投資信託の新商品で競争が激化している。
インデックス投資家としては、新しい選択肢が増えることはうれしい
反面、さらに選球眼が求められるジレンマもある。

最後に上記比較画像にはないが、11/17に新規設定の楽天VWO
(新興国株式インデックス・ファンド)のコストは0.2696%と今のところ
新興国インデックスファンドの2位です。
 
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テーマ:インデックス投資 - ジャンル:株式・投資・マネー

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プロフィール

Author:国際電話の達人
2005年からブログ開始

2009年からインデックス投資
をスタート、つみたてNISAは
eMAXIS Slim 先進国株式を積立中

クレジットカード/タッチ決済/
コンタクトレス決済に興味あり

Twitter@国際電話の達人

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