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2017-12

インデックス投資信託の実質コストとトータルコストとは

つみたてNISAからインデックス投資を始める方にインデックス
投資ブログでよく聞くキーワードそれは「実質コスト」です。

当ブログでは実質コストとは、信託報酬を除いた実際にかかった
コストと読んでいます。具体例でその内容を見てみる。

例)
たわらノーロード先進国株式

1,交付運用報告書のPDFを見る
2,2ページ目の1万口当たりの費用明細で
  比率合計-信託報酬=実質コスト
  0.281-0.243=0.038%
トータルコスト=0.281%
信託報酬=0.243%
実質コスト(信託報酬除く)=0.038%

実質コストは運用結果のコストで事前計算できない費用明細は
・売買委託手数料
・有価証券取引税
・その他費用
となっている。

つみたてNISAで話題は信託報酬の引き下げ競争であり、実質コスト
は決算後の運用報告書を見ないとわからない。なので、投資初心者
の方は、新商品でなく販売開始から最低1年以上の経過した商品から
選定が望ましい。

ただマザーファンドが同じで運営報告書の実績のある商品から新商品
の実質コストを予測しているブロガーの方もいる。

例)
たわら先進国株でベンツを買うブログ
野村つみたて外国株投信、実質コストで全ての先進国株ファンドを抜く

信託報酬はネット証券で簡単に比較できるが、実質コストやトータルコスト
の比較は自分で計算するか、インデックス投資ブロガーの記事を参考に
するしかないのが現状です。

運用利回り結果は予測不能だが、コストは固定もしくは予測できる。
つみたてNISAは20年のお付き合いなので、実質コストとトータルコスト
は最初に確認したい数字です。

過去記事にも書いたが、インデックス投信で実質コストやトータルコストを
簡単に比較できるサービスが始まればぜひ利用したいと思う。なければ
自分で作ればと声が聞こえてきそうですが。

実質コストやトータルコストが可視化されると、インデックスファンドの運営
管理の全体的な質の向上につながると考える。
 
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テーマ:インデックス投資 - ジャンル:株式・投資・マネー

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プロフィール

Author:国際電話の達人
2005年からブログ開始

2009年からインデックス投資
をスタート、つみたてNISAは
eMAXIS Slim 先進国株式を積立中

クレジットカード/タッチ決済/
コンタクトレス決済に興味あり

Twitter@国際電話の達人

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