2018年5月、投信運用会社の運用ランキングでわかったこと
今日はこの記事から
QUICK Money World
三井住友トラストAM、残高増加と資金流入が首位 5月の運用会社別投信
eMAXISシリーズを運用している三菱UFJ国際投信
は純資産総額は4位にランクインしているが、残高
増減や運用増加額が思わしくない。
考えられることは、インデックス投信の残高は徐々
に増えていると思うが、アクティブファンドが純資産
に占める比率が高いが故に、このような結果に
なったかと。
つまり今でも純資産上位の運用会社の多くはアク
ティブファンドの資金流入そして残高増減の成績が
大きく反映されている。
インデックス投資家としてインデックス投信のみを
切り取ったデータを提供いただくと、毎月のトレンド
を見たり、運用会社のインデックス投信に対する
力点の強弱がわかるので、他力本願ですが
知りたい、知りたいです。
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三井住友トラストAM、残高増加と資金流入が首位 5月の運用会社別投信
eMAXISシリーズを運用している三菱UFJ国際投信
は純資産総額は4位にランクインしているが、残高
増減や運用増加額が思わしくない。
考えられることは、インデックス投信の残高は徐々
に増えていると思うが、アクティブファンドが純資産
に占める比率が高いが故に、このような結果に
なったかと。
つまり今でも純資産上位の運用会社の多くはアク
ティブファンドの資金流入そして残高増減の成績が
大きく反映されている。
インデックス投資家としてインデックス投信のみを
切り取ったデータを提供いただくと、毎月のトレンド
を見たり、運用会社のインデックス投信に対する
力点の強弱がわかるので、他力本願ですが
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