Kyash リアルカード、常時3.2%以上なので近所で使ってみた
記事にしていませんでしたが、話題のKyashリアルカード
を先月申し込み、今月2018年7月に届いた。
プリペイドVISAカードですが、最大のメリットは常時2%
キャッシュバックがあること。さらにクレジットカード
チャージに対応で、例えばリクルートカードからチャージ
で2+1.2=3.2%のキャッシュバック+ポイントが付与と2重
でオトクである。
▼利用環境
スマホアプリ(iPhone or Android)+SMS受信できる携帯電話番号
対応OS
・iPhone iOS 10.0以降
・Android OS 5.0以降
▼利用限度
・24時間あたりの購入限度額は3万円以下
・1回あたりの購入限度額は3万円以下
・1ヶ月間での決済利用上限は12万円まで
・5年間で100万円まで利用限度額
▼キャッシュバック対象外
・モバイルSuicaアプリ(1回につき6,000円未満のご利用分)
・ 前払式支払手段(第三者型)の購入、チャージ
・プリペイド型電子マネー(WAON/nanaco/楽天Edyなど)
・ PayPalによる決済
・ポストペイ型電子マネー
・商品券購入
・寄付、税金、ふるさと納税のお支払い等
▼キャッシュバック方法
当月分の支払い金額に対して2%を翌月末までにKyash残高
にキャッシュバック
▼利用不可できない店舗やサービス
・毎月の継続的なお支払い
・公共料金/電話料金/衛星放送・CATV視聴料/インターネット
プロバイダー利用料/WiMAXサービス利用/新聞購読料(電子版含む)
/保険料/レンタルサーバ/ウオーターサーバ定額サービス/通信教育
/各種月会費など
・ガソリンスタンドでのお支払い
・高速道路通行料金でのお支払い
・航空会社の機内販売でのお支払い
・ 一部ホテルでのお支払い
・各種プリペイド・電子マネーの購入・チャージ代金のお支払い
・ nanacoクレジットチャージ/楽天Edy/Vプリカ などへのチャージ
利用限度額にややクセがあるが、1,000円の買い物で20円
1万円で200円分のキャッシュバックがあるサービスとすれば
今の超低金利と比べると熱いサービスである。
ただし、LINE Payカードから乗り換えを誘うような2%キャッシュ
バックは期間限定サービスと思われ、いずれこの数字は下がる
ことが想定される。
前置きが長くなったが、近所のスーパー2件とセブンイレブン
1件で利用してみたが、特に問題なく利用できた。1件スーパー
だけサインを求められた。
帰宅後、アプリで決済履歴を確認したところ、金額も店名
もレシートと一致してたが、店名がすべてローマ字なので
やや見づらい。セブンだけは
SEVEN-ELEVEN JAPAN
となっており、北池袋店のような店名表記がなかった。
カード発行元会社の主要株主は
三井住友銀行、JAFCO、伊藤忠商事、電通イノベーションパートナーズ
みずほキャピタル、SBI Investment
とりあえず安心できそうだが、実質後払いクレカなので
ご利用はどうぞ計画的に
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を先月申し込み、今月2018年7月に届いた。
プリペイドVISAカードですが、最大のメリットは常時2%
キャッシュバックがあること。さらにクレジットカード
チャージに対応で、例えばリクルートカードからチャージ
で2+1.2=3.2%のキャッシュバック+ポイントが付与と2重
でオトクである。
▼利用環境
スマホアプリ(iPhone or Android)+SMS受信できる携帯電話番号
対応OS
・iPhone iOS 10.0以降
・Android OS 5.0以降
▼利用限度
・24時間あたりの購入限度額は3万円以下
・1回あたりの購入限度額は3万円以下
・1ヶ月間での決済利用上限は12万円まで
・5年間で100万円まで利用限度額
▼キャッシュバック対象外
・モバイルSuicaアプリ(1回につき6,000円未満のご利用分)
・ 前払式支払手段(第三者型)の購入、チャージ
・プリペイド型電子マネー(WAON/nanaco/楽天Edyなど)
・ PayPalによる決済
・ポストペイ型電子マネー
・商品券購入
・寄付、税金、ふるさと納税のお支払い等
▼キャッシュバック方法
当月分の支払い金額に対して2%を翌月末までにKyash残高
にキャッシュバック
▼利用不可できない店舗やサービス
・毎月の継続的なお支払い
・公共料金/電話料金/衛星放送・CATV視聴料/インターネット
プロバイダー利用料/WiMAXサービス利用/新聞購読料(電子版含む)
/保険料/レンタルサーバ/ウオーターサーバ定額サービス/通信教育
/各種月会費など
・ガソリンスタンドでのお支払い
・高速道路通行料金でのお支払い
・航空会社の機内販売でのお支払い
・ 一部ホテルでのお支払い
・各種プリペイド・電子マネーの購入・チャージ代金のお支払い
・ nanacoクレジットチャージ/楽天Edy/Vプリカ などへのチャージ
利用限度額にややクセがあるが、1,000円の買い物で20円
1万円で200円分のキャッシュバックがあるサービスとすれば
今の超低金利と比べると熱いサービスである。
ただし、LINE Payカードから乗り換えを誘うような2%キャッシュ
バックは期間限定サービスと思われ、いずれこの数字は下がる
ことが想定される。
前置きが長くなったが、近所のスーパー2件とセブンイレブン
1件で利用してみたが、特に問題なく利用できた。1件スーパー
だけサインを求められた。
帰宅後、アプリで決済履歴を確認したところ、金額も店名
もレシートと一致してたが、店名がすべてローマ字なので
やや見づらい。セブンだけは
SEVEN-ELEVEN JAPAN
となっており、北池袋店のような店名表記がなかった。
カード発行元会社の主要株主は
三井住友銀行、JAFCO、伊藤忠商事、電通イノベーションパートナーズ
みずほキャピタル、SBI Investment
とりあえず安心できそうだが、実質後払いクレカなので
ご利用はどうぞ計画的に
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