たわらノーロード、トータルコストは業界でかなり安いを検証
今日はこの記事から
QUICK Money World
アセマネOneの「たわら」、幅広い販売網で存在感(インデックスファンドNAVI)
注目ポイント
・むやみやたらに引き下げれば良いというものではなく、残高やコストとの見合いで常に検討している
・投資家が負担する実質コストは業界でもかなり安い
先進国株式インデックスで比較
▼eMAXIS Slim 先進国株式
信託報酬コスト(税別):0.109%
トータルコスト:0.276%
*14か月の数字かつ期中に大幅にコスト引き下げ反映期間は約4ヶ月
▼たわらノーロード 先進国株式
信託報酬コスト(税別):0.2%
トータルコスト:0.281%
確かに実質コスト=トータルコストを比較すると
0.05%の差であるが、信託報酬コスト差は約0.1%
の差がある。
スリム先進国株式の最新コストが反映されるのは
来季の2019年6月になれば、より正確なトータル
コストがわかる。
言質を見ると、コストを常に検討するが現状は
変更する予定はないようだ。つまり低コスト競争
と距離を置くシリーズと私は受け止めた一方
わかりやすい競争も期待したい。
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アセマネOneの「たわら」、幅広い販売網で存在感(インデックスファンドNAVI)
注目ポイント
・むやみやたらに引き下げれば良いというものではなく、残高やコストとの見合いで常に検討している
・投資家が負担する実質コストは業界でもかなり安い
先進国株式インデックスで比較
▼eMAXIS Slim 先進国株式
信託報酬コスト(税別):0.109%
トータルコスト:0.276%
*14か月の数字かつ期中に大幅にコスト引き下げ反映期間は約4ヶ月
▼たわらノーロード 先進国株式
信託報酬コスト(税別):0.2%
トータルコスト:0.281%
確かに実質コスト=トータルコストを比較すると
0.05%の差であるが、信託報酬コスト差は約0.1%
の差がある。
スリム先進国株式の最新コストが反映されるのは
来季の2019年6月になれば、より正確なトータル
コストがわかる。
言質を見ると、コストを常に検討するが現状は
変更する予定はないようだ。つまり低コスト競争
と距離を置くシリーズと私は受け止めた一方
わかりやすい競争も期待したい。
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