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2018-09

SBI証券、楽天証券のクレカで投信購入1%ポイント付与に対抗しない理由

今日はこの記事から考えてみる

NIKKEI STYLE
証券購入資金、銀行口座から自動入金 利用者広がる 特定の金融機関の間、金利も高め

この記事はネット銀行と証券会社の口座間で自動的
に無料で入出金できるサービスが便利で参入企業が
増えている内容

この記事を見て1つ気づきがあった

それは現行証券連動口座で普通預金の金利差

住信SBIネット銀行:0.01%
楽天銀行:0.1%

以前、住信SBIネット銀行の普通金利はもっと高金利
だったと記憶しているが、現在は回収期間なのか
楽天銀行と10倍差を黙認してること。負けず嫌いな
北尾先生らしくないと思いながら。

またこの証券銀行連動口座は日本で最初に導入が
SBI証券x住信SBIネット銀行と書かれているが、この
サービス導入理由の一つは、即時入金サービスの
手数料コストをSBIグループとして削減したかったと
考えられる。

また自社グループで投資資金を囲い込みは証券と銀行
サービスの売上増加の相乗効果を見込める。

私は初めて証券会社を利用して手厚いと思ったことは
入出金が無料であること。逆に考えると、証券会社が
その手数料を負担していること、そしてそのコストが重荷
だったから、証券銀行連動口座サービスが必要だった。
自社グループ間の入出金は無料に近いコストでしょう。

11年前に始めたSBIグループの連動サービスがコスト削減
に貢献した経緯を考えると、楽天証券x楽天カードによる
投信購入の1%ポイント付与の対抗サービスを実施するか。

私の読みでは、SBIグループとして対抗しないでしょう。
理由は11年前から手数料コストを下げ続けた現在
あえて時代に逆行するようなコスト負担はしないかと。

逆に考えると楽天グループが普通金利を0.1%にしたり
楽天証券x楽天カードで投信購入により1%ポイント付与
導入の理由の1つは、ネット証券業界最大手のSBI証券
の座を追いかけ追い越すための施策でしょう。

SBI証券x住信SBIネット銀行利用者として継続して利用
したい気持ちもある反面、対抗サービスが何もなければ
今後のサービス向上が期待できないかもしれない。

この記事を書きながら思ったことは、楽天証券x楽天カード
x楽天銀行につみたてNISA口座を移す方向に傾いている。
もちろん普通金利も1%ポイント付与も不変サービスでは
ないが、営業努力している企業は応援したい。
 
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テーマ:インデックス投資 - ジャンル:株式・投資・マネー

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Author:国際電話の達人
2009年から
インデックス投資をスタート
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