つみたてNISA、2018年10月は試練の始まりですか
つみたてNISAがスタートしてから約10ヶ月弱が過ぎた。
2018年2月には世界株式が5%前後下落し、今年10月
10日には3%程度の米国株式の下落があった。
そして今日の参考記事は
マネー研究所
リーマン危機から10年 個人投資家が得た2つの教訓
私の場合、eMAXIS Slim 先進国株式のみつみたてNISA
枠で購入しているが、10月10日米国株式から始まった
下落が続けば、数日で含み損になるでしょう。
私の関心は、含み損でなくリーマンショック級の世界株価
大暴落が来たとき、どのように行動すべきか。資金に余力
があれば、実験的に少額でタイミング投資したい気持ちも
ある一方、課税口座で積立金額を増やすことも考える。
インデックス投資家として、資産形成時は売却の選択肢は
基本ないが、買いの部分で下心が肥大して、小さくない失敗
をしてしまう恐れもある。
いずれにしても、大暴落時の頭の体操はしつつ、本来は
株価の上下に一喜一憂せず、穏やかな心で生活できれば
ベストだと思うんですが、なかなか。
スポンサーリンク
2018年2月には世界株式が5%前後下落し、今年10月
10日には3%程度の米国株式の下落があった。
そして今日の参考記事は
マネー研究所
リーマン危機から10年 個人投資家が得た2つの教訓
私の場合、eMAXIS Slim 先進国株式のみつみたてNISA
枠で購入しているが、10月10日米国株式から始まった
下落が続けば、数日で含み損になるでしょう。
私の関心は、含み損でなくリーマンショック級の世界株価
大暴落が来たとき、どのように行動すべきか。資金に余力
があれば、実験的に少額でタイミング投資したい気持ちも
ある一方、課税口座で積立金額を増やすことも考える。
インデックス投資家として、資産形成時は売却の選択肢は
基本ないが、買いの部分で下心が肥大して、小さくない失敗
をしてしまう恐れもある。
いずれにしても、大暴落時の頭の体操はしつつ、本来は
株価の上下に一喜一憂せず、穏やかな心で生活できれば
ベストだと思うんですが、なかなか。
スポンサーリンク