2018年投信10大ニュース、インデックス投資家に関係したニュースは
今日はこの記事から
QUICK資産運用研究所が選ぶ!18年の投信10大ニュース、1位は「共通KPI」
https://www.nikkei.com/article/DGXLASFL21HKF_21122018000000/
インデックス投資家関連ニュース
1位 共通KPIの公表
2位 つみたてNISAが始動
8位 ネット証券の影響力拡大
9位 異業種から投信販売が次々参入
10位 ポイント運用が普及の兆し
私が印象に残った2018年は
1,つみたてNISA制度がスタート
2,ポイント運用で気軽にスタートできる
つみたてNISA対象ファンドは低コストインデックスや
やバランス投信を中心に選択肢が増えた反面、純資産
総額が10億未満の投信も増えており、純資産総額と
合わせて過去増減の確認が必要。
ポイント運用は気軽で始めやすいが各社のポイント制度
は各社いろいろあり、ポイント発行会社のさじ加減で簡単
にアカウント停止や凍結の恐れがあるので要注意。
その他、クレジットカード決済による投信購入が可能に
なったり、同時にクレカポイントが貯まったりと便利に
なったニュースも印象に残った2018年だった。
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QUICK資産運用研究所が選ぶ!18年の投信10大ニュース、1位は「共通KPI」
https://www.nikkei.com/article/DGXLASFL21HKF_21122018000000/
インデックス投資家関連ニュース
1位 共通KPIの公表
2位 つみたてNISAが始動
8位 ネット証券の影響力拡大
9位 異業種から投信販売が次々参入
10位 ポイント運用が普及の兆し
私が印象に残った2018年は
1,つみたてNISA制度がスタート
2,ポイント運用で気軽にスタートできる
つみたてNISA対象ファンドは低コストインデックスや
やバランス投信を中心に選択肢が増えた反面、純資産
総額が10億未満の投信も増えており、純資産総額と
合わせて過去増減の確認が必要。
ポイント運用は気軽で始めやすいが各社のポイント制度
は各社いろいろあり、ポイント発行会社のさじ加減で簡単
にアカウント停止や凍結の恐れがあるので要注意。
その他、クレジットカード決済による投信購入が可能に
なったり、同時にクレカポイントが貯まったりと便利に
なったニュースも印象に残った2018年だった。
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