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2019-11

JAL Global WALLET、新規発行から10ヶ月の発行枚数や現状の課題

今日はこの資料から

ネオバンク化構想の一環であるプリペイドカードサービス「JAL Global WALLET」は、
会員数が募集開始から僅か10か月で10万人を突破
http://www.sbigroup.co.jp/investors/library/presentation/pdf/presen191030.pdf
*113P

JALマイレージバンク会員は約3,000万人そのうちJAL Global WALLET
(JGW)は10ヶ月で10万カードを発行。全会員の内約0.3%の加入率。
私は加入率が多くないと考えるが勝手に課題を考えてみた。

▼JGWの課題
・プリペイドカードなので初回チャージが必要で銀行振込は無料になったがクレジット
カードは手数料有料かつJALカードも含めてマイルやポイントの2重取りは不可

・円や外貨残高に金利がつかない

・銀行口座以外の円や外貨残高を管理する手間

・公式サイトで両替レートはリアルタイムで確認ができない

JGWの仕様を勉強したANAはソニー銀行と提携カードを新規発行し
円や外貨残高の分散を防ぎ、チャージ不要かつ金利も付くので現時点
でANAマイレージクラブ / Sony Bank WALLETの方が使いやすい。

JGWは発行手数料無料やマイル付与やいろいろな機能がある反面
毎月の維持コスト(大日本印刷やクレディセゾンなど)がかかり、その
コストは最終的に利用者負担になるのでメリットが見いだせにくい。
 
今思えば住信SBIネット銀行提携カードを発行しノウハウを蓄積してから
幅広くサービスを展開すべきだったかも。キャンペーン連発の現状ですが
今後100万、500万人突破などのリリースがあるのか見守りたい。
 
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テーマ:クレジットカード - ジャンル:株式・投資・マネー

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プロフィール

Author:国際電話の達人
2005年からブログ開始

2009年からインデックス投資
をスタート、つみたてNISAは
eMAXIS Slim 先進国株式を積立中

クレジットカード/タッチ決済/
コンタクトレス決済に興味あり

Twitter@国際電話の達人

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