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2020-02

野村AM、eMAXIS Slim先進国株式コスト引下げと同日にゼロコスト「野村スリーゼロ先進国株式投信」を投入

今日は2020年2月最後の週の火曜日ですが、新情報で忙しい。

1,新しいKyash Cardは本日から申込開始
https://kyash.co/kyashcard/

2,eMAXIS Slim先進国株式が信託報酬コストを2020年3月17日から
税別0.0965%→0.093%に引き下げ
https://www.am.mufg.jp/text/release_200225.pdf

3,野村AMがつみたてNISA向け信託報酬コストゼロの
野村スリーゼロ先進国株式投信
を2020年3月16日から申込開始、販売は野村證券のみ
https://www.nomura-am.co.jp/corporate/press/pdf/20200225_C9AAEB94.pdf

▼野村スリーゼロ先進国株式投信の概要
・野村アセットマネジメントが設定運用、野村信託銀行が受託、野村證券が販売と3社
のかかる信託報酬コストはすべてゼロ円ただし10年間に限りそれ以降は税別0.1%

・2031年1月1日以降の信託報酬率は同種ファンドにおける業界最低水準を目指す

・採用ベンチマークはMSCI-KOKUSAI指数(円換算ベース・為替ヘッジなし)

▼まとめ
日本の証券業界最大手の野村グループがつみたてNISA専用かつ野村證券縛りはある
が、投資信託の購入、保有、売却全てにかかるコストがゼロになる。顧客はコストゼロで
インデックス投信を保有できる反面、野村GはMSCIライセンス利用料や運用受託販売
に携わる方のコストはゼロでないため不当廉売(ダンピング)のおそれは否定できない。

eMAXIS Slim先進国株式は資本関係のない販売会社の意向もあるため信託報酬コスト
をゼロにできないと思われ、同時にこの新規設定の野村スリーゼロ先進国株式投信は
無事に販売開始できるのか、公正取引委員会の出番はあるのか不透明な部分もあり、
つみたてNISA口座は年単位でしか変更できないため当面静観しつつ注視を続けたい。
 
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テーマ:インデックス投資 - ジャンル:株式・投資・マネー

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プロフィール

Author:国際電話の達人
2005年からブログ開始

2009年からインデックス投資
をスタート、つみたてNISAは
eMAXIS Slim 先進国株式を積立中

クレジットカード/タッチ決済/
コンタクトレス決済に興味あり

Twitter@国際電話の達人

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