SBI V S&P500インデックスファンド、純資産総額2,500億円突破と販売店の関係性
今日はこのリリースから
当社子会社SBIアセットマネジメントが運用する
「SBI・V・S&P500インデックス・ファンド」の
純資産残高2,500億円突破のお知らせ
https://www.sbigroup.co.jp/news/pr/2021/0706_12543.html
▼SBI・V・S&P500の販売会社
株式会社SBI証券
岡三オンライン証券株式会社
auカブコム証券株式会社
SMBC日興証券株式会社
マネックス証券株式会社
株式会社佐賀銀行
▼取り扱いのない主なネット証券
楽天証券
松井証券
LINE証券
CONNECT
▼まとめ
SBI Vシリーズは実質SBI証券のPB(プライベートブランド)ファンド
に近くSBI証券でまず先行販売し、希望があれば販売先を広げる
仕組みがわかってきた。
超低コストインデックス投信そしてバンガードETFの組み合わせ
は楽天バンガードシリーズを学習した後発ファンドだが近い将来
純資産総額で追い越すと思われ低コストはやはり正義だった。
日本株式の売買手数料が無料化の流れの中、インデックス投信
も信託報酬コストがゼロになる時代が来るかもしれない。
スポンサーリンク
当社子会社SBIアセットマネジメントが運用する
「SBI・V・S&P500インデックス・ファンド」の
純資産残高2,500億円突破のお知らせ
https://www.sbigroup.co.jp/news/pr/2021/0706_12543.html
▼SBI・V・S&P500の販売会社
株式会社SBI証券
岡三オンライン証券株式会社
auカブコム証券株式会社
SMBC日興証券株式会社
マネックス証券株式会社
株式会社佐賀銀行
▼取り扱いのない主なネット証券
楽天証券
松井証券
LINE証券
CONNECT
▼まとめ
SBI Vシリーズは実質SBI証券のPB(プライベートブランド)ファンド
に近くSBI証券でまず先行販売し、希望があれば販売先を広げる
仕組みがわかってきた。
超低コストインデックス投信そしてバンガードETFの組み合わせ
は楽天バンガードシリーズを学習した後発ファンドだが近い将来
純資産総額で追い越すと思われ低コストはやはり正義だった。
日本株式の売買手数料が無料化の流れの中、インデックス投信
も信託報酬コストがゼロになる時代が来るかもしれない。
スポンサーリンク