eMAXIS Slim 先進国株式、過去1ヶ月間の下落率から判明した3つの教訓
2020年3月は世界経済株価にとって歴史に刻まれる月の1つに
なると思うが、私がつみたてNISAで積立継続中のファンドの過去
1ヶ月の下落率を確認した。
▼eMAXIS Slim 先進国株式の基準価格と下落率
2020年2月13日 13,822円
2020年3月13日 9,597円
下落率:マイナス約30%
▼考察
・基準価格の推移を見ると2月25日から下落スイッチが入ったか
・ほぼ同時期に新型ウイルスに対する世界経済へのリスクを注視
・1ヶ月で約30%の下落は初体験
▼まとめ
世界経済の行方はわからないが、資金に余裕がある方はauPAY
の20%還元キャンペーン以上のバーゲンセールと思わる方がいる
かもしれないが、さらなる下落の始まりかもしれない。
目先の欲望に目がくらんで大きな資金投入だけはインデックス投資家
として戒めたいと自分に言い聞かせている今日このごろです。
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なると思うが、私がつみたてNISAで積立継続中のファンドの過去
1ヶ月の下落率を確認した。
▼eMAXIS Slim 先進国株式の基準価格と下落率
2020年2月13日 13,822円
2020年3月13日 9,597円
下落率:マイナス約30%
▼考察
・基準価格の推移を見ると2月25日から下落スイッチが入ったか
・ほぼ同時期に新型ウイルスに対する世界経済へのリスクを注視
・1ヶ月で約30%の下落は初体験
▼まとめ
世界経済の行方はわからないが、資金に余裕がある方はauPAY
の20%還元キャンペーン以上のバーゲンセールと思わる方がいる
かもしれないが、さらなる下落の始まりかもしれない。
目先の欲望に目がくらんで大きな資金投入だけはインデックス投資家
として戒めたいと自分に言い聞かせている今日このごろです。
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