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2021-07

auカブコム証券はプレスリリース後、投信Pontaポイント付与条件をこっそり改ざんか

当ブログで過去に下記記事を書いた
auカブコム証券、投信保有でPontaポイントが貯まる新サービスを他社ネット証券と比較した結果

上記記事は投信保有でPontaポイントの付与条件が信託報酬コストが税込か
税別かauカブコム証券のデスクに電話確認した上で税込と書いた。しかしながら
auカブコム証券のプレスリリースを再度見るとPontaポイントの付与条件が告知
なく変更されたことに気づいた。

2020年7月20日現在
対象銘柄:信託報酬が0.24%未満の投資信託は対象外となります。
ソース
https://news.kddi.com/kddi/corporate/newsrelease/2020/07/20/4566.html
魚拓
https://megalodon.jp/2020-0810-0552-12/https://news.kddi.com:443/kddi/corporate/newsrelease/2020/07/20/4566.html
https://archive.is/5Dm7g

2020年8月10日現在
対象銘柄:販売会社の信託報酬率が0.24%未満(税込)の投資信託は対象外となります。
ソース
https://kabu.com/company/pressrelease/20200720_1.html
魚拓
https://megalodon.jp/2020-0810-0553-38/https://kabu.com:443/company/pressrelease/20200720_1.html

▼何が違うのか
投資信託の信託報酬コストは運用会社、販売会社、受託会社の3社であらかじめ
決められた比率で手数料を分配している
例)
eMAXIS Slim先進国株式
*税別
*純資産総額が500億円未満の場合
運用会社:0.0365%
販売会社:0.0365%
受託会社:0.02%
信託報酬コスト:税別0.093% 税込0.1023%

つまりトータルの信託報酬コストか、その内の一部の販売会社のコストかにより
Pontaポイント付与の対象銘柄が大きく変わる

▼何が問題か
・サービス開始前とはいえプレスリリースを告知なく変更したこと
・変更後の内容が利用者にとって不利なこと
・auカブコム証券の株主構成はKDDIとMUFGグループと東証一部上場企業グループ
で法令遵守や企業倫理などコンプライアンス問題
・再確認するためauカブコムのデスクに当日中に連絡約束したが結局連絡がなかった
・auカブコムサイトのログイン前のファンド一覧に販売会社の税込コストの情報がない

▼まとめ
auカブコム証券がプレスリリースを告知なく変更が事実であれば大切な投資資金を
信託できないでしょう。誰のために何のためにPontaポイント付与条件を改悪したか
真の意図は不明だが、コラボ中のガンダムの印象も悪くならないか気になる。

楽天、au、PayPayなど各社グループブランド共通化による連携強化が進む一方、
グループ内で1社でも不祥事が発生すると全体に影響する可能性の恐れがあり
一長一短、諸刃の剣の意味を考えさせられる事案だった。
 
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テーマ:インデックス投資 - ジャンル:株式・投資・マネー

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プロフィール

Author:405@four o five
2005年からブログ開始

2009年からインデックス投資
をスタート、つみたてNISAは
eMAXIS Slim 先進国株式を積立中

クレジットカード/タッチ決済/
コンタクトレス決済に興味あり

405@four o five

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