楽天証券の純金積立、クレカ積立の毎月上限が10万円の理由
今日はこの記事から
楽天が「純金積立」にもポイント還元 リスク分散意識は高まるか
https://news.yahoo.co.jp/byline/yamaguchikenta/20230131-00335128
▼楽天カードで純金積立の上限が月10万円の理由
投資家保護の観点と金・プラチナ取引サービスで積み立てをされている
お客様の傾向などを考慮して、当社で設定したと書かれている
▼まとめ
投資信託は有価証券のため毎月5万円が上限の一方、貴金属は
有価証券ではないため楽天証券が10万円設定したことがわかった。
新NISAの積立部分は年間120万円、毎月上限は10万円までなので
5万円の壁を突破できるクレカ積立サービスをやはり期待したいが
じぶんの課題は毎月10万円の入金力を鍛えたい。
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楽天が「純金積立」にもポイント還元 リスク分散意識は高まるか
https://news.yahoo.co.jp/byline/yamaguchikenta/20230131-00335128
▼楽天カードで純金積立の上限が月10万円の理由
投資家保護の観点と金・プラチナ取引サービスで積み立てをされている
お客様の傾向などを考慮して、当社で設定したと書かれている
▼まとめ
投資信託は有価証券のため毎月5万円が上限の一方、貴金属は
有価証券ではないため楽天証券が10万円設定したことがわかった。
新NISAの積立部分は年間120万円、毎月上限は10万円までなので
5万円の壁を突破できるクレカ積立サービスをやはり期待したいが
じぶんの課題は毎月10万円の入金力を鍛えたい。
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