楽天証券、1株から日本株式で売買コストをCONNECTと比較
楽天証券が2023年4月から日本株式を1株からリアルタイムで
売買できるサービスをスタート予定だが、すでにサービス中の
スマホ証券のCONNECTとコストを含めて比較した結果
▼1株の売買コストやサービス比較
・楽天証券
取扱銘柄数:100
買付:無料(0円)
売却:11円/回
スプレッド:0.22%
5千円を往復(売買)のコスト:33円
https://www.rakuten-sec.co.jp/web/info/info20230301-02.html
・CONNECT
取扱銘柄数:約400
買付:なし
売却:なし
スプレッド:0.5%
5千円を往復(売買)のコスト:50円
https://www.connect-sec.co.jp/service/hinakabu/
▼まとめ
楽天証券調べによると現時点で業界最安コストだが2重コスト
はトータルで計算しやすいとは言えないでしょう。2024年の新
NISAスタートに向けてSBI証券だけでなく、1株からコストフリー
で制限なく自由に売買できるサービスを少し期待したい。
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売買できるサービスをスタート予定だが、すでにサービス中の
スマホ証券のCONNECTとコストを含めて比較した結果
▼1株の売買コストやサービス比較
・楽天証券
取扱銘柄数:100
買付:無料(0円)
売却:11円/回
スプレッド:0.22%
5千円を往復(売買)のコスト:33円
https://www.rakuten-sec.co.jp/web/info/info20230301-02.html
・CONNECT
取扱銘柄数:約400
買付:なし
売却:なし
スプレッド:0.5%
5千円を往復(売買)のコスト:50円
https://www.connect-sec.co.jp/service/hinakabu/
▼まとめ
楽天証券調べによると現時点で業界最安コストだが2重コスト
はトータルで計算しやすいとは言えないでしょう。2024年の新
NISAスタートに向けてSBI証券だけでなく、1株からコストフリー
で制限なく自由に売買できるサービスを少し期待したい。
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