2018-02

なぜセブンイレブンの日販が1位なのか

お家騒動で夢敗れて引退表明が最近話題になりましたが、この疑問は前から思っていた。

たとえばこんな記事。
コンビニ業界でセブンイレブンが圧勝の理由を大前研一氏解説
要約:つまり、商品開発力という点で、セブン-イレブンの強さが圧倒的なのである。

全店平均日販
セブンイレブン 65万円
ローソン  53万円
ファミリーマート 50万円
ソース(セブン―イレブン、平均日販がついに70万円乗せへ)

僕の視点は他にあって、平均日販の計算方法にあると思う。
セブンイレブンが他コンビニと違う点は、最大25万円まで収納代行が実質クレジットカード
で支払い可能です。実質とは1つの支払でnanaco(電子マネー)5枚(5万円x5)まで使える。

収納代行(コンビニ払い)の支払は基本的に現金のみですが、クレジットカードでnanacoに
チャージするとチャージ分のクレジットカードのポイントが貯まるクレカがあり、実質ポイント
分オトクになる。

具体的な方法は長くなるので他の機会にと思いますが、つまり固定資産税、自動車税
軽自動車税などの税金、国民年金、国民健康保険、電気料金、ガス料金、水道料金など
がnanacoを通してクレジットカード決済で支払えると、ローソンやファミマなどよりセブンに
高額支払が集中しやすくなる、高額支払いが増えやすくなるので、収納代行(手数料)が
日販に含まれるとしたら、売上に大きなインパクトがある。

このことを研究したと思われるミニストップが2016年2月からWAONで支払いできるサービス
が増えた。
・ゆうパック
・切手、はがき、印紙
・ギフトカード
・収納代行(税金等の支払い)
1回の支払で最大5万円までWAONで支払可能になった。ミニストップのプレスリリース
に記載がないのはナゾですが。

ソースがないので頭の体操として考えてみた。
 
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