クラフトビールの「よなよなエール」のリニューアルが楽しみ
昨日こんな記事を書いた
グランドキリンが缶ビールとして初デビュー
そしていまさらですが、このニュースを見つけた
ヤッホーブルーイングは、代表ブランドである「よなよなエール」のレシピを1997年の発売以来初めて刷新します。
リニューアルポイント
① 柑橘類を思わせる香りがよりフレッシュで鮮やかに
② ホップ香の余韻がゆったりと長く続く
③「よなよなエール」の世界観を表現したパッケージデザイン
味音痴な私でもこのビールは香豊かで、ほどよい苦みが
おいしいので、ワイングラスに注いで一緒に楽しんでます。
10月中旬販売予定とのこと、グランドキリンと合わせて
期待してます。
追記
この記事を後で発見
日本経済新聞 電子版
「よなよなエール」を初リニューアル ヤッホーブルーイング
この記事によると
香りのもととなるカスケードホップの使用量を従来より増やした。
一方で麦芽の使用量をやや減らすことで味わいは軽くした。
飲みやすくして愛好者を増やしたい考えだ。
香りと苦みのバランス次第だと思うが、少しいやな予感がする。
飲みやすいとは得てして大多数向けであり、大手ビールメーカー
と変わらない、無難なビールになる恐れである。
来月できれば、新旧飲み比べをしたいと思う。
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グランドキリンが缶ビールとして初デビュー
そしていまさらですが、このニュースを見つけた
ヤッホーブルーイングは、代表ブランドである「よなよなエール」のレシピを1997年の発売以来初めて刷新します。
リニューアルポイント
① 柑橘類を思わせる香りがよりフレッシュで鮮やかに
② ホップ香の余韻がゆったりと長く続く
③「よなよなエール」の世界観を表現したパッケージデザイン
味音痴な私でもこのビールは香豊かで、ほどよい苦みが
おいしいので、ワイングラスに注いで一緒に楽しんでます。
10月中旬販売予定とのこと、グランドキリンと合わせて
期待してます。
追記
この記事を後で発見
日本経済新聞 電子版
「よなよなエール」を初リニューアル ヤッホーブルーイング
この記事によると
香りのもととなるカスケードホップの使用量を従来より増やした。
一方で麦芽の使用量をやや減らすことで味わいは軽くした。
飲みやすくして愛好者を増やしたい考えだ。
香りと苦みのバランス次第だと思うが、少しいやな予感がする。
飲みやすいとは得てして大多数向けであり、大手ビールメーカー
と変わらない、無難なビールになる恐れである。
来月できれば、新旧飲み比べをしたいと思う。
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