SBI証券で11/28から楽天バンガードVWOを販売予定
楽天VTや楽天VTIが販売開始されてから時間をおかず
楽天VWOが販売される予定。
この情報は下記ブログで知りました。
バリュートラスト
楽天投信投資顧問がVWO(新興国株式)相当の超低コストインデックスファンドを新規設定
*一次情報もしくはソース元を明示することは大切なことです
理由は次の記事で書く予定、以下の情報は上記ブログおよび
EDINET登録情報を参考にしたため、一部や全部が変更する
場合がございます
▼ファンド名
正式名称:楽天・新興国株式インデックス・ファンド
愛称:楽天・バンガード・ファンド(新興国株式)
別名:楽天VWO
▼販売開始予定日
・楽天証券、マネックス証券
2017年11月17日
・SBI証券
2017年11月28日
▼コスト
信託報酬:税込年0.2696%程度
*上記の中にVWO管理報酬等の年0.14%が含まれる。
▼VWOとは
正式名称はバンガードFTSEエマージングマーケッツETF
一行で言うと、新興国株式インデックス米国ETF
正確にはFTSEエマージング・マーケッツ・オールキャップ(含む中国A株)
インデックスのパフォーマンスへの連動を目指すファンド
▼特徴
米国ETFのバンガードVWOを購入する日本登録の投資信託ファンド
まとめ
インデックス投資家の上級者は直接、米国ETFのVWOを購入すると思うが
投資初心者には購入や売却、分配金の管理など少し難しいので、楽天投信
が代わりにその手間を代行しますインデックス投資信託ともいえる。
たわら男爵さんブログで、何度も楽天バンガードシリーズで3重コスト
を言及していたので、過去記事を調べてその意味をやっと理解した。
1段目:各国の投資先の市場で分配金に税金
2段目:米国ETFなので米国市場で分配金に税金
3段目:日本の投資信託なので、分配金を出すと税金
つまり楽天バンガードシリーズのVT、VTIそしてVWOは3重のコストが
かかるので、たわらやニッセイやイーマクシススリムなどの投資信託
シリーズより、コスト高になる懸念がある。
そのため以前も書いたとおり、楽天バンガードシリーズは販売してから
半年か1年後のトータルコストを見極めてから購入検討をオススメする。
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楽天VWOが販売される予定。
この情報は下記ブログで知りました。
バリュートラスト
楽天投信投資顧問がVWO(新興国株式)相当の超低コストインデックスファンドを新規設定
*一次情報もしくはソース元を明示することは大切なことです
理由は次の記事で書く予定、以下の情報は上記ブログおよび
EDINET登録情報を参考にしたため、一部や全部が変更する
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▼ファンド名
正式名称:楽天・新興国株式インデックス・ファンド
愛称:楽天・バンガード・ファンド(新興国株式)
別名:楽天VWO
▼販売開始予定日
・楽天証券、マネックス証券
2017年11月17日
・SBI証券
2017年11月28日
▼コスト
信託報酬:税込年0.2696%程度
*上記の中にVWO管理報酬等の年0.14%が含まれる。
▼VWOとは
正式名称はバンガードFTSEエマージングマーケッツETF
一行で言うと、新興国株式インデックス米国ETF
正確にはFTSEエマージング・マーケッツ・オールキャップ(含む中国A株)
インデックスのパフォーマンスへの連動を目指すファンド
▼特徴
米国ETFのバンガードVWOを購入する日本登録の投資信託ファンド
まとめ
インデックス投資家の上級者は直接、米国ETFのVWOを購入すると思うが
投資初心者には購入や売却、分配金の管理など少し難しいので、楽天投信
が代わりにその手間を代行しますインデックス投資信託ともいえる。
たわら男爵さんブログで、何度も楽天バンガードシリーズで3重コスト
を言及していたので、過去記事を調べてその意味をやっと理解した。
1段目:各国の投資先の市場で分配金に税金
2段目:米国ETFなので米国市場で分配金に税金
3段目:日本の投資信託なので、分配金を出すと税金
つまり楽天バンガードシリーズのVT、VTIそしてVWOは3重のコストが
かかるので、たわらやニッセイやイーマクシススリムなどの投資信託
シリーズより、コスト高になる懸念がある。
そのため以前も書いたとおり、楽天バンガードシリーズは販売してから
半年か1年後のトータルコストを見極めてから購入検討をオススメする。
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