2018-04

SBIAMが0.115%のEXE-iつみたて先進国株式ファンドを新規設定、最安コストだが

この情報は下記記事で知りました。

バリュートラスト
SBIAMがEXE-iシリーズにつみたてNISA向けファンド1本を追加

情報を整理します。
ファンド名:EXE-iつみたて先進国株式ファンド
信託報酬:0.1155%程度
設定日:2018年1月12日
販売会社:SBI証券
ベンチマーク:FTSE ディベロップド・オールキャップ・インデックス(円換算ベース)
投資対象:シュワブ U.S. ブロード マーケット ETF 55%
SPDR ポートフォリオ・ディベロップド・ワールド(除く米国)ETF 45%

EXE-iつみたてシリーズの第3弾です。過去2つのファンド
と同じように米国ETFを購入する楽天バンガードハンター
ファンドとも言える。

このファンドでユニークなポイントは、ほとんどの先進国株式
インデックスのベンチマークはMSCIコクサイインデックスを
採用しており、日本を除く先進国株式が対象ですが、今回の
新商品は日本を含む先進国株式が投資対象なこと。

このユニークな商品は、選択肢が増えてかつ先進国株式
インデックスとして最安コストですが、おすすめできるかと
言えば、なかなか難しい。

オススメしにくい理由
1,該当ベンチマークで比較できる国内投資信託がほぼない

2,米国ETFを購入する国産ファンドは信託報酬以外の実質
コストが予測しにくく、3重コストも避けられない
→トータルコストは最安でない可能性も

3,米国ETFに知見がないと採用ベンチマークや対象ETFも
商品中身を理解するのに時間がかかるので選択肢になりにくい

米国ETFに詳しい方はこのファンドでなく直接米国ETFを購入
すると思われる。他方で投資初心者には上記理由でオススメ
しにくい。

もちろん信託報酬が同じクラスで最安であれば良いと考える方
もいると思う。そして表面コスト最優先の商品設計は、どのような
トータルコスト結果が出るのか1年後の報告レポートが楽しみ
でもある。
 
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テーマ:インデックス投資 - ジャンル:株式・投資・マネー

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