2018-07

三菱UFJ国際投信がつみたてNISAでeMAXIS Slimが王者になった先の一手とは

2017年のインデックスファンド業界はつみたてNISAが始まる前
に低コストの新商品投入、信託報酬の引き下げが相次いだ。

その中で年末営業最終日に三菱UFJ国際投信がeMAXIS Slim
先進国株式インデックスを0.1890% → 0.1095%(税別)に引き下げ
が2017年で一番インパクトのあるニュースだったと思う。

そこで疑問に感じたことは、三菱UFJ国際投信がコスト競争に
勝ち上がったその先のゴールは、何かと言うこと。もちろんこれ
はイチ個人投資家の独断と偏見ですが。

1,eMAXISシリーズの純資産をインデックス投信でトップを狙う

SBI証券でつみたてNISA対応のインデックスファンドの純資産
上位3位は(2018年1月9日現在)

1位 ニッセイ-ニッセイ日経225インデックスファンド
1310億円
2位 ニッセイ-<購入・換金手数料なし>ニッセイ外国株式インデックスファンド
770億円
3位
三井住友TAM-SMT グローバル株式インデックス・オープン
649億円

参考
eMAXIS Slim 先進国株式インデックス
31億円

eMAXISシリーズ公式サイトではシリーズ純資産合計2,574億円
とトップページに掲載している。つまりシリーズ純資産の最大化
が目的の1つであり、その先に1ファンドで1,000億円規模になれば
利益額も追求できる。


2,競合商品を減らしたい

あえてコスト競争を強化することで、競合他社がついて行けなく
なり、その先に競争が落ち着くかもしれない。逆説的ですが
コスト競争を激化させて、結果としてコスト競争しにくい方向に
導こうとしている可能性も。


まとめ
頭の体操として考えてみたが、三菱UFJ国際投信はつみたて
NISA特需そして、Slimの対抗値下げ戦略によりインデックス
投信でトップの純資産を増やしたいことは確かと言える。
 
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テーマ:インデックス投資 - ジャンル:株式・投資・マネー

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