2018-07

eMAXIS Slimシリーズ、さらなる低コスト化へのハードルの1つは

今日はこの記事から

ダイヤモンドオンライン
TOPIXや日経平均の「利用料」が高い!運用会社の不満

古くて新しい課題ですが、要約すると日経平均、TOPIX
MSCIなど各ベンチマークの利用料が高いから運用会社
の負担が大きい。そして利用料を透明化してほしい。

検証しようとeMAXIS Slim 先進国の請求目論見書(93ページ)
とeMAXIS 先進国の最新の運用報告書全体(54ページ)
を斜め読みしたところ、MSCIの記載はあるが利用料の
数字は見つからなかった。

少し調べてこの記事を参考にさせていただいた

ほったらかし投資のまにまに
各対象指数の使用料(ライセンス料)を見るとライセンス費用が年々割高に感じてくる

投資信託でなくETFの MAXIS 海外株式(MSCIコクサイ)
上場投信の2018年度の請求目論見書を確認すると

https://maxis.mukam.jp/pdf/seimokuromi/181550/181550_20180308.pdf

引用
対象指数についての商標(これに類する商標を含みます。)
の使用料(信託財産の純資産総額に年0.054%(税抜 年 0.05%)
(上限)を乗じて得た額)は、毎計算期末または信託終了
のとき信託財産から支払うことができるものとします。

eMAXIS Slim 先進国株式インデックスの信託報酬コスト
は税抜0.1095%、その内運用会社の取り分は0.04475%
なので、MSCI指数利用料は0.05%より低いことはわかった。

念のため
MSCI Kokusaiは日本を除く先進国22ヶ国の大型株と中型株
トータル約1,300銘柄で時価総額大きい順に構成されたベンチマーク

やはりインデックス投資家として指数利用料を知りたい
し、公開できない理由も知りたい。公開すると不都合な
真実がわかるかも。

ベンチマーク指数利用料は最終的に投資家が負担
しているので、MSCI社には情報を透明化してほしい。
 
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