SBI-AM、雪だるまなどインデックス投信は3強になれるか
今日はこの記事から
つみたてNISA対象商品に「SBI・バンガード・S&P500インデックス・ファンド」を追加
http://nisa.morningstar.co.jp/news/018728.html
SBIグループのモーニングスターが同じくグループ会社の
SBIアセットマネジメント(SBI-AM)雪だるまなどインデックス
投信の応援記事と思われる。
上記記事によると
・全世界株式
・S&P 500(米国株式)
・新興国株式
の3資産クラス別でSBI-AMの投信が最安値であるとと
信託報酬コストの比較表で書かれている。
私の考える3強は日本株式を含めた4資産クラスのうち
3クラスが信託報酬コストが最安値もしくは次点の投信
シリーズが有力かと。
その意味ではSlimシリーズそしてニッセイなしなしシリーズ
が有力候補だがあと1ピースがSBI-AMが2019年夏から最安
コストを更新した2投信を注目している。
SBI-AMはS&P 500以外の投信は有名でない米国ETFやETFを
合成した投資信託なので競合他社のベンチマークとほぼ比較
が難しいのが気になる。
SBI バンガードS&P 500は人気投信になると思うが他の投信は
中身がわかりにくい反面、最安コスト強調でどれくらい純資産総額
が伸びるか興味があることは確かである。
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つみたてNISA対象商品に「SBI・バンガード・S&P500インデックス・ファンド」を追加
http://nisa.morningstar.co.jp/news/018728.html
SBIグループのモーニングスターが同じくグループ会社の
SBIアセットマネジメント(SBI-AM)雪だるまなどインデックス
投信の応援記事と思われる。
上記記事によると
・全世界株式
・S&P 500(米国株式)
・新興国株式
の3資産クラス別でSBI-AMの投信が最安値であるとと
信託報酬コストの比較表で書かれている。
私の考える3強は日本株式を含めた4資産クラスのうち
3クラスが信託報酬コストが最安値もしくは次点の投信
シリーズが有力かと。
その意味ではSlimシリーズそしてニッセイなしなしシリーズ
が有力候補だがあと1ピースがSBI-AMが2019年夏から最安
コストを更新した2投信を注目している。
SBI-AMはS&P 500以外の投信は有名でない米国ETFやETFを
合成した投資信託なので競合他社のベンチマークとほぼ比較
が難しいのが気になる。
SBI バンガードS&P 500は人気投信になると思うが他の投信は
中身がわかりにくい反面、最安コスト強調でどれくらい純資産総額
が伸びるか興味があることは確かである。
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