リクルートカード、官製5%還元分はポイント付与対象か確認した結果
2019年10月からスタートしたキャッシュレス・消費者還元制度に
リクルートカードが対応済みなので最大1.2+5=6.2%還元される。
明細がアップされたので詳細確認するとリクルートカードでANA
JCBプリペイドカードにチャージした分は失敗記事通りリクルート
ポイントは付与されなかった。
そして5%還元対象店舗でQUICPayを利用したので数十円単位で
数日に分けてマイナス処理されたが、どの買い物分のキャッシュ
バックが不明つまり明細上では内訳が確認できないことがわかった。
キャッシュバックはうれしい反面どんぶり勘定はわかりにくい。
本題ですが上記キャッシュバックと別で標準サービスである
リクルートポイントの1.2%は今まで通り付与されたが、少し
多く付与された。
差額を調べると上記キャッシュバック合計金額はリクルート
ポイント付与対象であること。言い換えると5%キャッシュバック
のマイナス分も含めてリクルートポイントが付与された。
つまり還元対象店舗であるなしに関わらず、決済時の支払金額
の期間合計の1.2%がリクルートポイントが付与される。少しお得
な気持ちになった一方、官製還元事業の原資は税金なので
しっくりこない気分であることも確かである。
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リクルートカードが対応済みなので最大1.2+5=6.2%還元される。
明細がアップされたので詳細確認するとリクルートカードでANA
JCBプリペイドカードにチャージした分は失敗記事通りリクルート
ポイントは付与されなかった。
そして5%還元対象店舗でQUICPayを利用したので数十円単位で
数日に分けてマイナス処理されたが、どの買い物分のキャッシュ
バックが不明つまり明細上では内訳が確認できないことがわかった。
キャッシュバックはうれしい反面どんぶり勘定はわかりにくい。
本題ですが上記キャッシュバックと別で標準サービスである
リクルートポイントの1.2%は今まで通り付与されたが、少し
多く付与された。
差額を調べると上記キャッシュバック合計金額はリクルート
ポイント付与対象であること。言い換えると5%キャッシュバック
のマイナス分も含めてリクルートポイントが付与された。
つまり還元対象店舗であるなしに関わらず、決済時の支払金額
の期間合計の1.2%がリクルートポイントが付与される。少しお得
な気持ちになった一方、官製還元事業の原資は税金なので
しっくりこない気分であることも確かである。
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