アプラス、JCBのタッチ決済対応カード発行スタートであのカードも
今日はこのリリースから
アプラス発行のクレジットカード、
JCB のタッチ決済(JCB コンタクトレス)に対応
~お店の端末にかざすだけでスピーディーに支払い完了~
https://news.aplus.co.jp/news/down2.php?attach_id=1887
▼あのカードとは
マネックス証券でクレカ積立できるマネックスカードが
JCBタッチ決済対応になる
▼まとめ
auPAYカードがタッチ決済対応になった時は再発行手数料を支払いしたが、
結局テスト以外は利用しなかった。理由は紛失や不正利用などでカード番号
変更を伴う再発行の場合、クレカ積立継続できない可能性があるため。
*特につみたてNISAの場合
そのような不安を解消できるサービスが確立されるまで急いでタッチ決済
カードにする必要がないと私は考える。
米ドルMMF 5/26/2023
ゴールドマン・サックス 4.5750%
ブラックロック・スーパー・マネー・マーケット・ファンド 4.5790%
ノムラ・グローバル・セレクト・トラスト 4.3870%
ニッコウ・マネー・マーケット・ファンド 4.3330%
スポンサーリンク
アプラス発行のクレジットカード、
JCB のタッチ決済(JCB コンタクトレス)に対応
~お店の端末にかざすだけでスピーディーに支払い完了~
https://news.aplus.co.jp/news/down2.php?attach_id=1887
▼あのカードとは
マネックス証券でクレカ積立できるマネックスカードが
JCBタッチ決済対応になる
▼まとめ
auPAYカードがタッチ決済対応になった時は再発行手数料を支払いしたが、
結局テスト以外は利用しなかった。理由は紛失や不正利用などでカード番号
変更を伴う再発行の場合、クレカ積立継続できない可能性があるため。
*特につみたてNISAの場合
そのような不安を解消できるサービスが確立されるまで急いでタッチ決済
カードにする必要がないと私は考える。
米ドルMMF 5/26/2023
ゴールドマン・サックス 4.5750%
ブラックロック・スーパー・マネー・マーケット・ファンド 4.5790%
ノムラ・グローバル・セレクト・トラスト 4.3870%
ニッコウ・マネー・マーケット・ファンド 4.3330%
スポンサーリンク
MIXI M、新しいリアルカードと6gramをデザイン比較
新しいMIXI Mリアルカード(黒色)が届いたので旧タイプ
の6framとデザイン比較した結果
▼相違点
・透明度はMIXI Mの方が低い
・MIXI Mはリップルマークが裏面に移動
・MIXI Mは指紋が付きやすい
・発行元は住信ライフカード→ライフカードに変更
・側面は黒色に着色
▼まとめ
一番残念だったのは差別化デザインである透明度が低いこと、
つまりブラックカードと見た目はほぼ変わらないこと。発行手数料
は千円なので入手優先度は高くないとも言えるでしょう。
米ドルMMF 5/25/2023
ゴールドマン・サックス 4.5680%
ブラックロック・スーパー・マネー・マーケット・ファンド 4.5590%
ノムラ・グローバル・セレクト・トラスト 4.3850%
ニッコウ・マネー・マーケット・ファンド 4.3270%
スポンサーリンク
の6framとデザイン比較した結果
▼相違点
・透明度はMIXI Mの方が低い
・MIXI Mはリップルマークが裏面に移動
・MIXI Mは指紋が付きやすい
・発行元は住信ライフカード→ライフカードに変更
・側面は黒色に着色
▼まとめ
一番残念だったのは差別化デザインである透明度が低いこと、
つまりブラックカードと見た目はほぼ変わらないこと。発行手数料
は千円なので入手優先度は高くないとも言えるでしょう。
米ドルMMF 5/25/2023
ゴールドマン・サックス 4.5680%
ブラックロック・スーパー・マネー・マーケット・ファンド 4.5590%
ノムラ・グローバル・セレクト・トラスト 4.3850%
ニッコウ・マネー・マーケット・ファンド 4.3270%
スポンサーリンク
eMAXIS Slim S&P500、純資産総額が2兆円突破でも投資しない3つの理由
今日はこの記事から
11年半ぶりの2兆円投信、初のインデックス型
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUB220SN0S3A520C2000000/
▼内容
eMAXIS Slim S&P500は
グローバル・ソブリン・オープン(毎月決算型)(グロソブ)
ピクテ・グローバル・インカム株式ファンド(毎月分配型)
マイストーリー分配型(年6回)Bコース
に続いて4番目に純資産総額が2兆円を突破した
▼eMAXIS Slim S&P500に投資しない3つの理由
1,米国のみの投資はリスクが小さくないと考える
2,直近のトレンドには乗りたくなく
3,今後も米国株式が高パフォーマンスを期待できる確信がない
▼まとめ
イチ個人投資家の考え方なので投資判断は自己責任でと
定番のことを記載しつつ、インデックス投信がメイン投資先
になったことは感慨深い。
2024年新NISAに向けてSlimシリーズに対抗できるニューカーマー
をやはり、こっそり期待したい。
米ドルMMF 5/24/2023
ゴールドマン・サックス 4.5650%
ブラックロック・スーパー・マネー・マーケット・ファンド 4.5550%
ノムラ・グローバル・セレクト・トラスト 4.3840%
ニッコウ・マネー・マーケット・ファンド 4.3220%
スポンサーリンク
11年半ぶりの2兆円投信、初のインデックス型
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUB220SN0S3A520C2000000/
▼内容
eMAXIS Slim S&P500は
グローバル・ソブリン・オープン(毎月決算型)(グロソブ)
ピクテ・グローバル・インカム株式ファンド(毎月分配型)
マイストーリー分配型(年6回)Bコース
に続いて4番目に純資産総額が2兆円を突破した
▼eMAXIS Slim S&P500に投資しない3つの理由
1,米国のみの投資はリスクが小さくないと考える
2,直近のトレンドには乗りたくなく
3,今後も米国株式が高パフォーマンスを期待できる確信がない
▼まとめ
イチ個人投資家の考え方なので投資判断は自己責任でと
定番のことを記載しつつ、インデックス投信がメイン投資先
になったことは感慨深い。
2024年新NISAに向けてSlimシリーズに対抗できるニューカーマー
をやはり、こっそり期待したい。
米ドルMMF 5/24/2023
ゴールドマン・サックス 4.5650%
ブラックロック・スーパー・マネー・マーケット・ファンド 4.5550%
ノムラ・グローバル・セレクト・トラスト 4.3840%
ニッコウ・マネー・マーケット・ファンド 4.3220%
スポンサーリンク
iFreeNEXT インド株インデックス、初月の月次レポートから確認できたこと
今日はこの月次レポートから
iFreeNEXT インド株インデックス
https://www.daiwa-am.co.jp/funds/doc_open/fund_doc_open.php?code=3484&type=6&preview=on
▼初月月次レポートから確認できたこと
・初月のベンチマーク差は0.4%アンダー
・純資産総額は12億円
・ほぼ先物で運用
▼まとめ
薄々そうだろうと思っていたが、現物でなく先物運用だった。
一方で税別信託報酬コストは0.71%でコストをカバーするため
先物運用しかなかったかもしれない。
5大ネット証券のみ取扱で1ヶ月で12億円の純資産総額は好スタート
に見えるが、気になる国なので少額積立を続ける予定。
米ドルMMF 5/23/2023
ゴールドマン・サックス 4.5640%
ブラックロック・スーパー・マネー・マーケット・ファンド 4.5520%
ノムラ・グローバル・セレクト・トラスト 4.3820%
ニッコウ・マネー・マーケット・ファンド 4.3170%
スポンサーリンク
iFreeNEXT インド株インデックス
https://www.daiwa-am.co.jp/funds/doc_open/fund_doc_open.php?code=3484&type=6&preview=on
▼初月月次レポートから確認できたこと
・初月のベンチマーク差は0.4%アンダー
・純資産総額は12億円
・ほぼ先物で運用
▼まとめ
薄々そうだろうと思っていたが、現物でなく先物運用だった。
一方で税別信託報酬コストは0.71%でコストをカバーするため
先物運用しかなかったかもしれない。
5大ネット証券のみ取扱で1ヶ月で12億円の純資産総額は好スタート
に見えるが、気になる国なので少額積立を続ける予定。
米ドルMMF 5/23/2023
ゴールドマン・サックス 4.5640%
ブラックロック・スーパー・マネー・マーケット・ファンド 4.5520%
ノムラ・グローバル・セレクト・トラスト 4.3820%
ニッコウ・マネー・マーケット・ファンド 4.3170%
スポンサーリンク
住信SBIネット銀行、米ドル円の為替コストがゼロ円キャンペーン
今日はこのキャンペーンから
米ドルの為替コストが 0銭(買付時)
2023年5月19日(金)12時00分 ~ 8月18日(金)11時59分 約定分まで
https://www.netbk.co.jp/contents/campaign/20230519_001648/
▼内容
通常買い付け時に6銭かかるコストがゼロ円になる定期的キャンペーン
▼まとめ
買付手数料がゼロ円であってもドル→円交換時は必ず6銭がかかる
ことは覚えておきたい。約3ヶ月のキャンペーンなので大幅な円高に
なった場合は米ドルがお得に保有できるかもしれない。
米ドルMMF 5/22/2023
ゴールドマン・サックス 4.5650%
ブラックロック・スーパー・マネー・マーケット・ファンド 4.5480%
ノムラ・グローバル・セレクト・トラスト 4.3800%
ニッコウ・マネー・マーケット・ファンド 4.3120%
スポンサーリンク
米ドルの為替コストが 0銭(買付時)
2023年5月19日(金)12時00分 ~ 8月18日(金)11時59分 約定分まで
https://www.netbk.co.jp/contents/campaign/20230519_001648/
▼内容
通常買い付け時に6銭かかるコストがゼロ円になる定期的キャンペーン
▼まとめ
買付手数料がゼロ円であってもドル→円交換時は必ず6銭がかかる
ことは覚えておきたい。約3ヶ月のキャンペーンなので大幅な円高に
なった場合は米ドルがお得に保有できるかもしれない。
米ドルMMF 5/22/2023
ゴールドマン・サックス 4.5650%
ブラックロック・スーパー・マネー・マーケット・ファンド 4.5480%
ノムラ・グローバル・セレクト・トラスト 4.3800%
ニッコウ・マネー・マーケット・ファンド 4.3120%
スポンサーリンク